(2014年7月3日)
茶色い尼僧服を着た女の人がひざまづいて、熱心に祈っていました。
長い間熱心に祈っている人って、
よっぽど罪深いコトがあるんじゃないか、とか思ってしまいます。
洞窟の前にある燭台をきれいにする人がいて、
掃除が終ると、手際よく大きな蝋燭を立てていきました。
そして一番上の蝋燭だけ火を灯しました。
人が少なかったので、前の方にあるベンチに掛けて、
のんびりしていました。
1858年にベルナデットが祈った場所の近くです。
そのうちに雲が途切れて、日が出ました。
こんなふうに、マリア様の洞窟の前で日向ぼっこができるなんて幸せです。
ルルドに着いてから、ずっと降ってるか曇ってるかだったから。





