ルルド (10) |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。


(
2014年7月2日)

聖堂の前に置いてある白い聖母像が行進の先頭になったのかな。

(たぶん。)
(四角い枠に入っている像のほうです。)









やがてミサが終って、人々がどっと洞窟の前に押し寄せていきました。








僕も洞窟の横の方に行って、蝋燭を灯しました。2ユーロ50セント。




大きな蝋燭が幾つもあります。

『こんなの、どこで作るんだ。』って感じ。








ホテルに戻る途中、エレベーターのところに、

コントロールのオバさんがいました。

(コントロールって、検札みたいな意味ですが。日本語になってるかな。)

屋外のエレベーターで、

坂の上にある10くらいのホテルがお金を出しあって設置したみたいです。

ホテルの名前が書いてあって、そこの客専用みたい。

それは知っていたんだけど、コントロールの人がいたのは初めてですね。

僕が泊っているホテルもそのなかに入っているんだけど、

オバさんが、「エレベーターを使うための丸いシールは無いのか。」

とか言うから、「無い。」と答えると、

「忘れたんだね。」とか言って、シールを1枚くれました。

このオバさんは次の日もいました。


「炎の行進は、毎日やってるんですか?」って訊いたら、

毎晩やってるんだって。

『そうだったのか。じゃあ昨日もやっていたのか。

 着いたのが遅かったし、テレビでサッカーを観てたから、

 気がつかなかったんだな。』

昔は、夏でも2日に1度だったような気がするけど。






ホテルに帰って、おとなしく寝ました。