久しぶりのオルセー |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。


パリ

日曜日にオルセー美術館に行ってきたんです。
スゴイ久しぶり。
毎月、第一日曜日は無料になる美術館が多いんです。

でも、そういう日はオルセーはスゴイ並んでいるんです。
月曜日が休みだし。

ちょうど仕事が休みだったし、
『寒いし、観光客が少ないから、
 ひょっとしたらあまり並んでいないかも。』と思って、
行ってみたのでした。

パリ

ホントにあまり並んでいなかった。ラッキー。
午後3時20分から12分並んだだけで入れました。

オルセーに入るのは、久しぶりだなぁ。
改装されてから初めてじゃないか。
いつでも行けると思うから、かえって行かないのかも。
月に1度無料の日があるのに、お金払って入るのもなんだかなぁ、
と思うし。

パリ

あまりに久しぶりなので、どこがどう改装されたのか、
よくワカラナイ。
壁がチョコレート色になったのが新しいのか。
作品が見やすくなったとか・・・
印象派の絵が、たくさんありますねぇ。偉い!
日本人とか他のアジア人も多かった。
撮影禁止なのに、ケイタイとかデジカメで写真撮ってるのは、
日本人じゃないだろう、と思ったけど。
やっぱりたまには、実物を見ないとなぁ。
色が違うよな。
印象派の秀作は、ホント、色が美しいですね。
モネの「コクリコ(ひなげし)」がありました。(下の画像)
世界的に有名な絵だけど、実物は本当に美しいです。
空の色も、草の色も、パラソルを持ってる女性の色も、
『(実物の色は)違うよなぁ。』と思ってしまいました。


パリ

昔は、こういう美しい作品を作れる人たちがいたんだよなぁ。
しかし、人間て、美しくないよな。(自分も含めて。)
とくに、パリにいる人たちは美しくないよな。


パリ

5時半で閉まります、みたいなアナウンスが日本語でもありました。
閉館は6時じゃなかったかな。
『もうちょっと早めに来ればよかったかな。』
後期印象派といわれるゴッホとかゴーギャンの絵は、
ぜんぜん違う場所にあったので、
そこはざっと見ただけになってしまいました。

冬は人が少ないから、美術館に行くにはいい季節ですね。
無料の日は人が多いけど。


パリ