犯罪多発地帯 (パリ) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。


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最近、ドゴール空港からパリに入る高速道路で、
強盗事件が頻発しているみたいです。

上の地図、赤い太線のところ。
高速1号線(A1)、パリが近づいて、
左側にスタジアムが見える辺りから環状線までが危ない。
この辺りは、よく渋滞するんです。
手口は、2人乗りのバイクで来て、
旅行者の乗った車の窓を割って、バッグを奪うというものです。

この辺りでは、昔からそういうコトがあったのですが、
最近はとくにヒドイらしい。
空港からのタクシーが、よく被害にあっているみたいです。

知人から聞いた話ですが、最近この辺りで、
日本人みたいなアジア系の女性が高速道路を走っていたので、
どうしたのかと思ったら、近くに窓の割れたタクシーが停まっていたとか。
2日続けて、この辺で窓が割られた車を目撃したとか。

僕も見ました。
救急車が停まっていたので、事故かと思ったら、
タクシーが1台だけで、
近くに窓ガラスの細かい破片が散らばっていました。
たぶん、あれもそうだったんだろうな。

日本からの直行便は、夕方着くことが多く、
どうしても問題の場所が渋滞する時間帯に掛かってしまうんです。
車でパリに向かう場合は、バッグを席や膝の上に置かないで、
外から見えないように、床の上に置くようにしてください。
と書いても、読む人はあまりいないだろうし、
被害が減るわけでもないだろうとは思うけれど、
このブログの読者で、パリに来る方はどうぞ御注意ください。

パリ市内にも、犯罪多発地帯というのはあるけれど、
あまり書くとフランス人に叱られそうですね。
パリ滞在中に、怖い思いをしたくなかったら、
泊る場所を旅行社まかせにしないことです。