バーデン・バーデン (2)
(2013年4月24日)
一度ホテルに帰って、準備をしてカラカラ浴場に行きました。
近代的な大きな建物です。
チケットを売るおネエちゃんが、英語で、
「1時間半しかないけど、2時間分の料金です。」とか
「水着とタオルは持ってますか。」とか言いました。
「持ってます。」って言うと、じゃあ、OKみたいな感じ。
タオルは貸してくれるんじゃないかな、と思ったけど、持って来てよかった。
なかったら、貸してくれるのかな。
更衣室とロッカーが並んでいて、使い方がわからなかったので、
おネエちゃんが説明してくれました。
とくに男と女を分けていないのかな。
ロッカーの鍵は腕時計みたいな形でした。
出るとき、時間をオーバーしたら分かるみたいです。
温泉はスゴイ久しぶりですね。
日本に行かない人だから。
数年前、ハンガリーのブタペストで、
一番古いという浴場に行ったことがあるんだけど、
あまり楽しい体験ではなかったので、
今回もあまり期待していなかったのでした。
でも、ヨカッタ。
温水プールって言うんですか。広いし。気持ちいいし。
客は多くもなく、少なくもなく。
円形のプールで、深さは肩のあたり。
お湯はぬるめでした。平泳ぎをしたりして。
下とか横からお湯が噴出しているので、なんだか身体が浮くような感じです。
そのプールの内側に小さめのプールがあって、
ちょっと浅く、ちょっと温度が高い。
またその内側にもプールというか浴槽というかがあって、
もう少し温度が高いかな。
でも、日本人には、ぬる過ぎるか。
近くに滝のようにお湯が落ちているお風呂があって、
これは日本の温泉に近い湯加減。熱くないけど。
その隣にもっと小さいのがあったので、これが一番熱いんだろうと思って、
足をつけてみたら、なんと水だった。(入れない。)
屋外にも、円形のプールがあって、
露天風呂というか、露天プールといった感じ。
でも、夜だし、まだ4月だし、外気は肌寒い。
そのプールの中に小さめの浴槽みたいなものがあって、
ここは熱いお湯でした。
いいねえ。
来てる人は年寄りばかりかと思ったら、そうでもない。
若い女の人が、けっこうビキニでいたりする。
そういう人は、だいたい彼氏とか友人とか家族で来ているみたいだけど。
でも、アベックで来て、お湯のなかでくっついているというのは、
いかがなものか。
フランス語をしゃべってる人もけっこういました。
国境近いからね。
入る前は1時間もいないだろうと思っていたんだけど、
結局閉館の15分前までいました。
パリとかその近辺には、こういうところが無いからね。
ヨカッタ、ヨカッタ。
後で聞いたら、温水プールとは違うところに、
サウナとかマッサージをしてくれる所があって、もうちょっと高いとか。
でも、サウナもマッサージも興味がないから、いいんです。
(写真は翌日撮ったものです。)



