
(2012年8月26日)
9時過ぎにまた起きて、朝食を食べて、シャワーを浴びたのは、
例のごとくです。
その後、ネットでこの日行くところの正確な住所を調べました。
ハイポジウムとその近くの神殿です。
住所がわからないと、カーナビに入らないからね。
ハイポジウムというのは地下墳墓という意味で、
遺跡の名前は、ハル・サフリニ(HAL SAFLIENI)というらしい。
これがまたかなり古くて、謎の地下神殿らしい。
予約が必要で、1日に70人しか入れないみたいだ。
行ってみたら、住宅街のなかですね。
『どうして。』とか思ったけれど、昔は何も無かったんでしょうね。

受付のオジさんに訊いたら、10月5日まで予約がいっぱいだって。
まだ8月だぜ。『キャンセル待ちとか無いのか。』
数人待っていたけど、その人たちは予約してるのかな。
まあ、仕方がない。
ガイドブックによると、地下12mの深さで、3階に分かれているらしい。
造られたのは、紀元前3000年から紀元前2000年頃。
一番古い部分は自然の洞窟を利用していて、その下の2つの階は、
2つの時代に分けて、人間の手で掘られたとか。
儀式も行われたようですが、納骨堂としても使われていて、
約7000体の遺骨が発掘されたそうです。
(ちょっとコワイかも。)

一番下の画像は、ポストカードのものです。
グラハム・ハンコックが「神々の世界(下)」で、
このハイポジウムのことについても書いています。