
(2012年 夏 ゴゾ島 マルタ)
タ・ピヌは小さな町というか、村というか、そんな感じです。
奇跡の教会は、町のなかではなく畑の中にありました。
こんな島の田舎には不釣合いな感じの大きな聖堂です。

農婦が農作業をやっているときに、聖母の声を聞いたのかな、
と思ったんだけど、もともと16世紀に作られた、
聖母を祀った礼拝堂があったみたいです。(2番目の写真)

聖母の声が1883年、その翌年、ゴゾ島はペストを免れたとか。
その後、マルタの内外から献金が寄せられ、
現在の聖堂は1920年に着工、1931年に聖化されたそうです。

車やバスも来ていました。
なかに入ってみたら、写真があって、
『へぇー、ヨハネ・パウロ2世も来たんだ。』
『まぁ、イタリアからそんなに遠くないからな。』
ベネディクト16世も来たみたいです。写真がありました。
ヨハネ・パウロ2世は、本当にマリア様の御出現が好きだったみたいですね。
僕も好きだけど。
いろんなところで、先を越されています。
