
(2012年 夏)
少し離れたところに、聖パウロ聖堂付属参事会教会(長い名前だ)があって、
歩いて行きました。
ドームが赤くて、外観が綺麗な教会です。
そんなに大きなものではありませんが。

教会の中を見ている間に、地下の洞窟に下りていくところが閉まってしまいました。
この地下の洞窟が、聖パウロがいたというところです。
地下の方から先に見ればよかった。
でも、教会に入って、まず地下に下りる人はあまりいないと思う。
まあ、島のなかだし、そんなに遠くないから、
また来ようと思ったのでした。

聖パウロというと、あれですね、
聖書に出てくる人で、最初キリスト教徒を迫害していた人です。
ダマスコに行く途中、パウロの前に復活したキリストが現れて、
「なぜ私を迫害するのか。」と言われ、目が見えなくなってしまったのでした。
3日後、アナニヤというキリスト教徒が神のお告げによって、
パウロのために祈ると、目から鱗のようなものが落ちて、
見えるようになったそうです。
