
(2011年 夏)
まだオルリー空港です。
搭乗ロビーで、『あぁ、ここは前にも来たことがあるな。』
ポルトガルに行くときに乗ったTAPという飛行機が、
外に停まっていました。
『アイルランドに行ったときも、ここだったかな。』
搭乗開始は10時45分の予定。
人が少し並んでいたけど、まだ飛行機は着いていません。
『なんだ。例によって、遅れてるじゃん。』
飛行機が着いても、乗ってた人たちが降りてきて、
掃除をするから、かなり遅れると思いました。
『IDを取りに帰る時間があったな。』
しばらくすると、尾翼にマルタ十字のマークをつけた飛行機が来ました。
やっぱり人を降ろして、荷物を降ろしてとか、やってます。
ようやく乗れるようになって、中に入りました。
入口で、新聞がいるか訊かれたので、ちょっと見たら、
TIMEと書かれていたので、アメリカの新聞かと思って貰いました。
席に着いてから見たら、THE TIMEだったので、
『イギリスの新聞かな。』って思ったんだけど、マルタの新聞でした。
マルタは英国領だったから。
新聞はマルタのニュースがメインでした。
天気予報のところに、35という数字が並んでいるのは、
これから数日の最高気温かな。
けっこうページ数があるんだけど、
JUNIOR NEWS というページがあって、
子供描いた絵が幾つも載ってました。
『こんな新聞見たことない。長閑なところなのか。』
