
郵便ポストに、犬が繋がれていました。
場所はベルサイユ。
飼い主は、買い物をしているのか、
お茶をしているのか。
きっと、ここに繋がれることに慣れているんだろうな。

昔、アーケードに置いてあった木馬の写真を撮ろうとしたら、
子供が乗ったので、その親に、
「お子さんの写真を撮ってもいいですか。」って訊いたら、
「ダメです。」と、ハッキリ断られたことがある。
まあ、親にしたら、アジア系の男が誘拐犯だと困るので、
断るのが正解なんだろうな、って思ったけど、
それ以来、「お子さんの写真を撮ってもいいですか。」って言葉は、
口にしていないような気がする。
「あなたの犬の写真を撮ってもいいですか。」という質問は、
なんとなく間が抜けているような気がする。
だから、犬の写真は殆ど撮っていないんだろうな。