ボヤナ教会 (2) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ボヤナ教会


(2011年 夏)
チケットを買って、教会のなかに入ると、
オバさんが2人いました。
もう一人の人は、扉の鍵を開ける役目だったみたいです。

一人はガイドみたいで、もう一人はフレスコ画が趣味なのか、
研究しているのか、結構詳しいようで、
ガイドと思われるオバさんといろいろ話していました。


ボヤナ教会


内部の壁にフレスコ画が描かれていました。
保存状態は悪くはないけど、とくに美しくもない。
どうして、コレが世界遺産になったのか、よくワカラナイ。

教会の建造は、3段階に分けられるそうです。
最初は10世紀後半から11世紀初頭、そして1259年、1845年。
(1259年と1845年に大規模な増築があったみたいです。)
フレスコ画は1259年に描かれたそうです。


ボヤナ教会


『コレが世界遺産なら、奈良や京都には、
 世界遺産になれるお寺が、たくさんあるんじゃないかな。』
とか思ったりして。

皇帝と妃の絵が描かれているのが、珍しいかも。
教会の外側に階段があったので、
「上にも行くんですか?」って訊いたんだけど、行かないみたいです。
まあ、仕方がない。
ポストカードを買ったけど、なんとなく不満が残るような所でした。

ネットでチェックしたら、2階に有名なフレスコ画があって、
そのおかげで世界遺産に登録されたとか。
まあ、見れなかったわけだけど。

内部は撮影禁止だったので、フレスコ画はポストカードです。
(皇帝コンスタンティンと妃イリーナ)
色がだいぶ違うけど。


ボヤナ教会