ボヤナ教会へ |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ブルガリア


(2011年 夏)
車と一緒に借りたカーナビは、
僕が持っているものとメーカーが同じで、大きさも同じくらいでした。
地図上で行き先をタッチパネルでも入力できるので、
この辺りだろう、と見当をつけて入れました。


ブルガリア


やっぱりカーナビがあるのと無いのでは、全然違いますね。
夜暗くなってから、キリル文字の国を運転するなんて・・・


ブルガリア


『だいぶ近づいたかな。』と思ったら、
Boyanaはこっち、みたいな標識が2つくらいありました。
見当をつけた辺りにホテルが無かったので、
とりあえず教会の近くに行ってみることにしました。

でも、山の麓の小さな町みたいで、よくワカラナイ。
ちょっと洒落たレストランが2軒あって、タクシーが1台停まっていたので、
『この近くかな。』と思って、道を左に折れて進んで行ったら、
細い道が2つに分かれているY字路に出ました。
どちらに行っても、山奥に行ってしまいそうだったので、
引き返しました。

さっきタクシーが停まっていた辺りで、ふと横を見たら、
ホテルの看板があったので、中に入ってみました。
フロントに田舎のフツーのオジさんがいて、
「今夜泊る部屋はありますか?」って訊いたら、
「ある。」とのコト。
「いくらですか?」って訊いたら、少し考えて、73だって。
『あれっ、3つ星にしては、ちょっと高いな。』と思ったんだけど、
気がついて、「・・・レヴァですか?」って訊いたら、
「ノーユーロ。」とか言うんだ。
ユーロじゃないって意味でした。
(それまでホテルの料金は、どこもユーロで表示されていました。)
レヴァだったら安いと思って、そこに泊ることにしました。
もう20時を過ぎていて、暗かったし、教会もすぐ近くだそうです。