
(2011年 夏)
17時にミサが始まりました。
その少し前に、
僧侶が細長い木の板を小さな木槌で敲いて歩いていたから、
それが合図だったのでしょう。

カトリックのミサとは、だいぶ違いますね。
黒服の神父さんが祭壇に向って、お経のようなものを唱えています。
あるいは声を出していたのは、左側の厚い本の前にいた人かもしれない。
参列者は20人くらいでした。
その大部分は観光で来た人たちで、半ズボンとか穿いています。
ミサについていっているのは、スカーフをした中年の女性3、4人です。
お経のようなものが歌みたいになったりしました。
神父さんが2人(?)、一般の人は入れない奥の祭室に入って、
何かしていましたが、よくワカラナイ。
いつまでやるのかも分からなかったので、
十字を切って、外に出ました。
正教では、十字を切るとき、
上から下、右から左に手を動かすみたいです。
だから、僕もそのようにしました。
