
教会は、高さ6mの壁で囲まれています。
他の修道院も、やはり壁で囲まれていました。
要塞としての機能も備えているみたいです。
当時としては、そういうことも必要だったのでしょう。

2番目の写真は入口です。
門の向こうに見えているのが教会。

ちょっと変わった壁画もありました。(3番目の写真)
「コンスタンチノープルの包囲」だそうです。
東ローマ帝国の首都コンスタンチノープルが
オスマントルコに征服されたのは1453年。
でも、この壁画は、
7世紀にコンスタンチノープルがペルシャ人に包囲されたけれど、
守りぬいたという場面だそうです。
右の方に描かれているのが大砲です。
でも、なぜか人はペルシャ人じゃなくて、
トルコ人になっているみたいですが。(よくワカラン。)

教会の近くに石造りの建物がありました。(一番下の写真)
現在は博物館のようになっていますが、
もともとは修道士の住居、細密画の教室、美術品の倉庫だったそうです。