
フモール修道院は、グラ・フモルルイという町から北に
約7kmのところに位置しています。
1530年に建てられました。
建立者は、当時この地方の領主に政治を任されていた
テオドール・ブブヨグ。

フレスコ画は1535年に、スチャヴァの画家TOMAによって描かれました。
外壁には、ヴォロネツ修道院と同じような構図の「最後の審判」が
描かれています。

ヴォロネツ修道院と同じように、
この地方がオーストリア・ハンガリー帝国の支配下に入った1786年から、
共産主義の時代が終わるまで、修道活動を休止していました。
