
2009年に、アヴィニョンとかアルルなどを車で廻ったときに、
ショーヴェ(Chauvet)というところにも行きました。
ラスコーみたいに、古い洞窟壁画があるところです。
2008年の夏に行ったラスコーがなかなかヨカッタので、
ショーヴェにも行きたいと思ったのでした。
南仏に行ったのも、ショーヴェが近かったからです。
(アヴィニョンやアルルも初めてでしたが。)
ラスコーの壁画は15000年前と言われていますが、
このショーヴェの壁画は、なんと32000年前。
現存する洞窟壁画では最古のものだそうです。
32000年前というと、
ラスコーの壁画を描いたクロマニョン人じゃなくて、
ネアンデルタール人だろうと思ったのですが、
調べてみたら、やっぱりクロマニョン人みたいです。
(そうなのか。)
オドロキなのは、壁画に犀が描かれていることです。
説明によると、豹やハイエナの絵もあるとか。
32000年前には、そういう動物が南仏にいたということでしょうか。
ラスコーに行ったときの話は、すでに何処かにUPしているので、
そっちに載せようかと思っていたのです。
でも、時間だけがどんどん経ってしまったので、
『このブログでいいか。』と思ったのでした。
