その辺に古い日本の週刊誌が2冊置いてあったので、
友だちにあげようと思って、パラパラとめくってみました。
『古いなぁ。・・・いつのだ。』
確認したら、なんと2002年のものでした。
『古過ぎる。こんなの人にあげられないな。』
と思ったんだけど、
『でも、どうしてこんな古い週間誌をとっておいたんだろう。』
『ひょっとして。』と思って、俳句欄を確認したら、
自分の名前が載っていました。
『あぁ、そうか。だからとって置いたんだ。』
句は、
菜の花のやうに向日葵咲き揃ふ
というものでした。
『・・・こんな句、作ったかな。』
『でも、自分の名前と一緒に載っているから、
きっと作ったんだろうな。・・・まあまあだな。』
2002年から、その辺にあったわけではなくて、
たぶん半年くらい前までは、本棚にあったんだと思います。
『菜の花の句で、もっとイイものを作ったような気がするけど、
なんだったかな。』
・・・思い出せない。
まぁ、どこかにあるから。
もう1冊は2006年のものでした。
『これには載っていないだろう。
この頃には、もう俳句はやめていたんじゃないかな。』
って思って、俳句欄を見てみたら、ちゃんと載っていました。
白藤や儚きものと思ひつつ
これは覚えています。
作ったときに、わりと気にいっていたんです。
『・・・そうか。2006年には、まだ俳句を作っていたんだ。』
と、ちょっと感心したりして。
そういう風流な趣味も持っていたのでした。
(昔のことか。)