
2011年3月30日(水) St-Jean-Pied-de-Port
上の画像は、巡礼の道のポストカードなんだけど、
よく見ると、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールから行くと、
標高1600mのところを通るみたいだ。(マジ?)
サン・チャゴ・デ・コンポステラに向かうピレネー越えの道は、
もう一つルートがあって、
オロロン・サント・マリーという町を通るみたいです。
そっちも行ってみようかと思ったんだけど、
天気が悪かったし、
レンタカーの走行距離が予定をオーバーしそうだったので、
また今度ということにしました。

サン・ジャン・ピエ・ド・ポールの町に、
きれいな石を売ってる店がありました。
小さな「木の化石」が1ユーロ50セントだったので、
1つ買いました。マダガスカル産だって。
パリにも、石を売ってる店はあるけど、
木の化石はあまり見たことがないような気がする。
古本屋みたいな店があって、
ちょっと珍しい「ガリバー旅行記」があったので、
値段を訊いたら、200ユーロだって。
1850年代に印刷された本だそうです。
『へぇー。』って感じ。
もちろん買わなかった。
下の写真は、標識なんだけど、
フランス語と、たぶんバスク語じゃないかな。

サン・ジャン・ピエ・ド・ポールを出たのが、17時過ぎ。
ルルドまで2時間くらいかかりました。
途中高速を走ったりしたけど、距離的には150kmくらい。
帰るころ雨が降りだして、
ルルドまで降ったり止んだりしていました。
雨に煙るピレネーの麓を走るのは、
あまり気持ちのいいものではないですね。
やっぱり晴れてたほうがいい。
日が長くなったので、暗くなる前にルルドに着いたけど。
2日前に泊ったホテルで訊いたら、部屋があるというので、
そこで2泊することにしました。
帰りのTGVは金曜日だったから。