
ダブリンのナショナル・ギャラリーにあった絵です。
『へぇ~、ゴッホはこんな絵も描いていたのか。』
って感じですね。
タイトルは、「モンマルトルから見たパリ」
というようなものでした。
なるほど、
ゴッホはモンマルトルに住んでいたこともあるからね。
1886年の作です。
亡くなる4年前ですね。
いま気がついたんだけど、
1889年にはパリで万博があって、
エッフェル塔が完成しているんですね。
その翌年にゴッホは亡くなっています。
・・・そうか、その頃だったのか。
昔、「ゴッホの手紙」という本を読んだことがあるけど、
万博のことは出てきたかな。
全ての手紙を収録していたワケではないだろうから、
入っていなかったのかもしれない。
パリは、地区によっては、
その頃と街並があまり変わっていないという所もあるだろうけど、
モンマルトルの丘は、だいぶ違った風景だったんじゃないかな。
畑もまだあっただろうし、もっと長閑なところだったでしょうね。
ちなみに丘に建つサクレ・クール寺院は、1876年の着工。
完成は1914年です。
下の写真は、サクレ・クールの前から撮った写真。
