チャンピョンズ・リーグ決勝 |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。


 バルセロナ 3-1 マンチェスターU 


 ヨカッタねぇ。
 リアルタイムで観れました。(TVだけど。)
 序盤は、マンチェスターUが、
 ホームでやっているような感じで攻めていました。
 『まあ、イギリスでやっているんだから、仕方がないか。』
 
 でも、そのうちにバルセロナが細かいパスを回し始めて、
 自分たちのペースに持っていきました。
 そして試合終了まで、自分たちのサッカーをしていましたね。
 ボールのキープ率は、バルセロナが67%、
 マンチェスターUが33%くらいだとか。

 メッシはスゴイねぇ。
 こういう大試合でも、ちゃんと自分のサッカーができて、
 それなりに活躍できるんだから。

 27分、バルセロナのペドロが先取点。
 34分には、マンチェスターUのルーニーが同点ゴール。
 アシストのギッグスはオフサイドだったけど、
 審判が見逃したのも無理はないという程度のオフサイドでした。
 1-1で、前半を終了。

 スタジアムに行った人は、きっと前半を観ただけでも、
 『来てよかったなぁ。』と思ったでしょうね。
 そういう試合でした。

 同点に追いつかれて、バルセロナは少しは慌てるか、
 と思ったけれど、全然そんなコトはないですね。
 あくまでもマイペースでボールを回していました。
 クロスをほとんどあげないし、CKを獲得しても、
 直接ゴール前を狙わず、近くの味方にパスを出す、
 というような戦法でした。
 空中戦では不利だと思っていたのか、
 普段からそういう試合をしているのか。
 マンチェスターUのGKは、あのファン・デルサーだし。
 彼は40才で、今季で引退するみたいです。
 最後の試合だったわけですね。
 15年前だか16年前に、AJAXにいたとき、
 ヨーロッパチャンピョンになったことがあるそうです。

 54分、メッシが正面、ゴールエリアのすぐ外からシュート。
 これがGKの前でワンバウンドして、
 伸ばした手の上を越えて、ゴールの奥に決まりました。
 バルセロナは、ロングシュートを狙える位置でも、
 平気でパスを回していましたからね。

 雰囲気はマンチェスターUのホームみたいな感じだし、
 審判もマンチェスターUに有利に笛を吹いていたような感じだったから、
 『バルセロナは逃げきれるかな。』って思っていたんだけど、
 69分にヴィジャが追加点。
 これで決まりましたね。

 その後、バルセロナは、
 攻めるよりも、ボールを回しながらキープする戦術。
 マンチェスターUは攻めあぐんでいましたね。

 バルセロナは、これで4回目の優勝だって。
 スゴイねぇ。
 メッシはまだ23才。
 解説者は、「異星人」とか言ってましたね。

 そういえば一度、シャンゼリゼの近くの高級ホテルに、
 メッシが入っていくのを見かけたことがあります。
 メッシの弟がバロンドールを持って、後から入っていきました。
 あのとき、サインをお願いすればよかったかな。
 でも、サインて貰ったことないし。
 そういう趣味もないし。

 パリでは、たまに有名人を見かけますね。