帰路 (2) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

帰路


 (2010年9月)
 帰りのヒコーキは、レマン湖の真上を飛びました。
 南下するコースより、だいぶ東寄りみたいです。

 イタリアに行くときの方が、
 スイスアルプスが綺麗に見えますね。
 帰りは反対側の右の窓側に席を取ったんだけど、
 左の方がよかったのかな。

 夜の8時頃、オルリーの西ターミナルに到着。
 ここは迷わない。
 荷物がかなり重くなっていました。
 行くときは12kgだったんだけど、帰りは17kgを超えていました。
 本とか幾つも買ったからなぁ。
 車だと、つい荷物のことを忘れて、いろいろ買ってしまいます。
 そのまま車でウチまで帰ればいいんだけど、
 今回はそうじゃなかったから、けっこう重い思いをしました。

 オルリーバスでパリまで行こうと思ったんだけど、なかなか来ない。
 エール・フランスのバスの方が先に来たので、
 それでモンパルナスまで行って、そこからメトロで帰りました。
 疲れきっていましたね。 歳のせいかな。
 次の日は寝て暮らしました。
 完全に風邪ひいたみたいだし。


イタリア


 でも、まぁ、無事に帰ってきたし、
 それなりに夏を過ごせたような気がするので、
 わりと満足です。

 後日談ですが、医者に行って風邪を診てもらって、
 しばらくしたら、健康保険から通知がきました。
 「あなたの保険のカードは無効になっているので、
  払い戻しはできません。」みたいなコトが書いてありました。

 ・・・ヒドイ。
 保険のカードに有効期限なんか表示されていないし、
 毎月給料から掛け金を引かれているのに。

 2009年に滞在許可証を更新したので、
 保険が一度そこで切れたみたいです。
 そういう通知なんか来ないし、誰も教えてくれない。

 フランスは、そういうところがありますね。
 掛け金だけはしっかり取って、
 失業保険とか、事故で働けなかった期間の保障とか、
 そういう払い戻しにはなかなか応じない。

 まぁ、こっちは外国人だし、立場が弱いからね。
 仕方がないか。


イタリア


 2010年のイタリア旅行の話は、一応これで終ります。
 ポンペイの話の後半と、ナポリの話をパスしましたが、
 いつかまた書くこともあるでしょう。
 では、チャオ、チャオ。


イタリア