
もう一つ公開されている洞窟住居がありました。
Cassa Grotta di Vico Solitario
写真をチェックしていたら、ベッドのカバーが、
Cassa Grotta del Casalnuovo と同じだったので、
『あれっ、同じところかな。』とか思ってしまいました。
Cassa Grotta di Vico Solitario は地下室が無く、
家畜と同じ部屋で暮らしていたみたいです。
上の写真ですが、右の方にベッドの端が写っていて、
左の方には馬がいますね。
(ロバくらいの大きさですが。)
芭蕉の句に、
枕元で馬がオシッコするというような旅の句があったと思いますが、
それを思い出してしまいました。

ベッドはかなり高さがありますが、
ベッドの下で鶏を飼っていたそうです。
『朝寝坊できないだろうな。』とか思ってしまいました。

こちらの住居は、1956年まで実際に人が住んでいたそうです。
やっぱり日本語のテープの説明が流れていました。
入場料は、どちらの住居も1ユーロか2ユーロくらいでした。
岩山の教会が開いているのが見えたので、
またそこに登って、中に入ってみました。(下の写真)
何も無いんだけど、
壁のところどころにフレスコ画が残っていました。
撮影禁止ということだったので、写真は撮りませんでした。
(入口にいる男の人は、僕ではありません。)
