
2007年8月18日(土) アイルランド
翌朝の飛行機で帰るので、実質的に最終日です。
お天気は相変わらずよくない。
『雨季かよ。』って感じ。
例によって、朝食はアイリッシュ・ブレックファストです。
チェックアウトの前に、近くのスーパーに行って、
イカの缶詰を買いました。(パリには、あまり無いから。)
この日は、古い修道院の跡に行きました。
グレンダロッホと言って、ダブリンからも日帰りのバスが出ています。
だから山の中にもかかわらず、
ニューグレンジみたいに人や車が多いのです。
ニューグレンジみたいに道が分かりにくいだろうと思って、
ウィクロウのインフォメーションで地図を貰って、
行き方を教えてもらいました。
そしたら、標識がたくさん出ていて、迷うことなく辿り着きました。
インフォメーションのニイちゃんは、
グレンダロックって発音してたけど。
(上の地図、Aの印のところです。)

やっぱりビジターセンターがありました。
べつにガイドと一緒じゃなくてもいいみたいで、
入場料も要りませんでした。
湖のトレッキングコースと一緒になっているような感じで、
柵で囲うわけにもいかないんでしょうね。
古い教会群は、アラン島の教会跡に似て、
壁は石を積んだものでした。
こちらは石の屋根も残ったりしていましたね。

塔がなかなか面白い。(入れなかったけど。)
自然石を積んだ丸い塔で、壁はかなり厚いみたいです。
敵が近づいてきたら、
みんなで少し高いところにある入口から中に入って、
梯子を外して、敵が通り過ぎるのをじっと待っていたとか。
なるほど、火攻めにも耐えられそうな感じです。
教会は今は使われていないみたいで、小さくて暗いですね。
周りには、お墓がたくさんありました。
新しいものもありました。
教会の歴史は6世紀まで遡るそうですが、
現在残っている教会や塔などが造られたのは、
10世紀から12世紀にかけてだそうです。
