
(2007年 夏)
ダブリンから遠くない山の中に、古い修道院の跡があります。
次の目的地はそこなので、なるべく近づこうと思って車を走らせました。
途中コークを通ったけれど、ガイドブックをみたら、
とくに面白そうでもなかったので、素通りしました。
その先のCobh(コブ)という港町で休憩しました。
タイタニックが最後に寄った港だそうです。
アイルランドから新大陸に移民した人達の3分の1くらいは、
(200万か250万?) ここから出港したとか。
その船は棺桶船と呼ばれていたとか。
歴史ですね。
小高いところに建つ教会に入ったら、(上の写真)
ルルドのマリア様の祭壇があったので、旅の無事を祈りました。
公園とその横の通りに屋台が幾つも出ていて、
なぜかフランスの物産を売る屋台が多かった。
巻寿司を売る屋台があって、日本の「ねりわさび」も売っていました。
『こんなところで。』って感じ。
ガソリンスタンドに寄ったあと、道を間違えたのか、
ちょっと遠回りしました。
ガソリンは1リットル=1ユーロ10セントくらい。
当時のレートでは、日本より高いけど、フランスよりは安い値段でした。
フランスでは、1リットル=1ユーロ40セントくらいだったから。
道は比較的わかりやすいルートだけど、高速道路ではないので、
狭い橋のところとか、町なかではかなり渋滞しました。
やっぱり雨が降ったりやんだりしていました。
20時半頃、ウィクロウという町に辿り着きました。
地図には太字で出ているけれど、車でちょっと走ったら、
すぐ町外れに出てしまうようなところです。
B&Bの数も少ないし。
3つめのB&Bで空いている部屋が1つあったので、そこにしました。
ここも現金決済で、パスポートのチェックとかありませんでした。
窓から川と海が見える部屋でした。
部屋に入ったとき、『ん?』と思ったんだけど、
やっぱりその夜、コワイ夢をみました。
でも選択の余地が無かったので、しょうがない。
食事は、小さな町で夜遅かったし、閉まっているところも多くて、
適当なところがありませんでした。
パブが2つくらいあったけど、パブって普通でも入りにくいのに、
こんな田舎町のパブなんて、『勘弁してよ。』って感じ。
結局ファストフードで、ギリシャ風のサンドイッチとコーラにしました。
食べる物には構わない人なのです。
