
ザッハートルテが食べたい。
と、近ごろ思ったりするんです。
写真は、昔ウィーンに行ったときのものです。
ホテル・ザッハーの前を2、3度行ったり来たりしたのですが、
『Gパンはいたアジア系の男が一人でノコノコ入っていって、
ケーキを食べて出てくるようなところじゃないな。』
と思って諦めたのでした。
中に、日本人のオバさんとかオネエちゃんがいるのは見えたけど。
僕は男だし、気が弱いから。
ということで、他の店でザッハートルテを食べたんだけど、
美味しかった。
上の写真、真ん中辺にある丸いケーキがザッハートルテですね。
それを切り分けると、下の写真の右に並んでいるような形になります。
生クリームが一緒に付いてくるんです。
『ウィーンに来たら、やっぱりウィンナー・コーヒーだろう。』
と思って、それも頼んだら、クリームクリームしてしまって、マイッタ。
周りを見たら、誰もウィンナーコーヒーなんか飲んでいない。
普通に紅茶かカフェ・オ・レにすればよかった。
ちなみに、フランスに来て、「フレンチポテト。」って言っても通じません。
あれは、フリットとかフリッツとか言うと通じます。

パリでは、ザッハートルテ、見たことが無いなぁ。
フランスのパティシエは作らないんだろうか。
甘党じゃないから、僕が知らないだけかもしれない。
どこかで密かに取り引きされているのかもしれない。
デパートのグルメコーナーとかにあるかなぁ。
『そうか、こういう時に、ネットで調べればいいんだ。』
と思って検索してみました。
あまり出てこない。
最初に出てきたのは、生クリームが付いていなかった。
『それって、あり?』
でも、17区にドイツ・オーストリア菓子の専門店があるとか。
『へぇ~。そういう店があるんだ。』
凱旋門からそんなに遠くないみたいです。
今度行ってみよう。
ひょっとしたら、バカンスで休みかもしれないけど。