
2007年8月17日(金)
この日は、キラニーの国立公園を少し見てから移動です。
前日反対側から入って迷ったから、
この日はガイドブックに書いてある通りに行きました。
入口に近づくと、馬車がいて、そのまま車で入ろうとしたら、
雲助みたいなオジさんに止められました。
オジさんが大きな看板を指しながら言うには、
一般の車は進入禁止だと。
入れるのは許可を持っている地元の車か、馬車か自転車、
あるいは徒歩だと。
『・・・ガイドブックと全然違うじゃないか。』
でも仕方がない。
歩いていくには、ちょっと遠いような気がする。
馬車の値段を訊いてみると、一番安いのが、
谷の入口まで行って帰ってくるタイプで、往復30分くらいで20ユーロ。
谷を通り越して帰ってくるタイプは60ユーロだって。
『・・・高いじゃん。』
雲助さんたちを保護するためか、貸し自転車とか無いみたいだし。
ここまで来て、そのまま引き返すのもなんだし。
結局20ユーロのタイプでお願いすることにしました。
馬車は何台も待機していて、「おーい、誰の番だ。」とか言ってました。
馬車はとても単純なタイプです。
荷馬車を改造したような感じ。(そんなコトないか。)
席は横向きに4席。
前を行く馬車は客が4人乗っていて、
親方は立って操っていました。
なんとなく馬がカワイソウ。
自転車の人もいたけど、歩いている人も結構いましたね。
池みたいな小さな湖や川があるんだけど、水が黒いんですね。
黒い湖って、初めて見ました。
泥炭のせいかも。
でも水じたいに色が着いている感じです。
魚は、いるのかなぁ。
景色のいいところで馬車を停めてくれました。
エコーの岩というのがあって、雲さんたちが大きな声を出すと、
コダマが返ってきました。
谷が近いところで、「ここまでだ。」と言うので、
写真を撮ってから引き返しました。
料金の他にチップをあげたら、喜んでいました。
馬車に乗っている間に、あまり雨が降らなくてよかった。
雲さんたちは、セーター着てたもんね。(8月です。)
席の座るところとか背中の当たるところは、
革張りのクッションだったけど、それでもちょっと痛くなりました。
乗馬をする人はきっとタイヘンなんだろうな、とか思ったりして。
売店でポストカードを買ったりしてから、
アイルランド東部に向けて出発しました。
