W杯 アルゼンチン VS メキシコ |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



アルゼンチン 3-1 メキシコ

序盤はメキシコが押していて、シュートがゴールのバーに当たるなど、
惜しい場面が3回ほどありました。

26分、アルゼンチンの攻撃、
GKが弾いたボールをメッシがゴール前のテベスにパス。
テベスはこれを頭で押し込んで先取点。
完全にオフサイドでした。
パスが出た瞬間、テベスとゴールの間には誰もいませんでした。
でも展開が早くて、また意外な感じだったので、
線審が見逃したのも無理はないと思います。
ほとんどの人はビデオの再生を見て、オフサイドだと気づいたでしょう。
メキシコの選手たちは猛抗議。
線審は迷ってるような表情、主審はオフサイドだったと気がついたようですが、
もうゴールの判定を出してしまったので、どうしようもないといった感じでした。
テレビの解説者は、線審のことを、
「彼のワールド・カップは、もう終わりでしょう。」と3回くらい言っていました。
他の人に代わるということでしょうか。
でも、アルゼンチンは最初のチャンスをものにしたということで、
勝負強さを見せつけました。

32分、アルゼンチンの追加点。
メキシコのDFがボールの扱いをミスったところを、
イグアインがすかさず取って、 ゴールに押し込みました。

後半7分、テベスがメキシコのDF2人に絡まれて、
右に出たボールを無理やりシュート。距離は約25m。
これがパワーでゴールの右上に突き刺さりました。
テベスはスゴイ。
彼のパワーと突進力は、若い頃のマラドーナを思い出させます。

後半26分、メキシコの反撃。
縦パスを受けたエルナンデスがDFを左によけて、
そのまま左足でシュート。
ボールはGKの上を越えて、ゴールの左上に決まりました。
でもメキシコの反撃もここまででしたね。

もしゴールがオフサイドの1点だけだったら、
メキシコ人は悔しくて眠れなかったでしょうね。
でも3対1だからしょうがない。
もしメキシコが先に点を取っていたら、全く違った展開になっていたでしょう。