時計は動くのをやめ
奇妙な晩餐は静かに続く
何かを脱がすように
もうそろそろ口を閉じて
分かり合えているかどうかの答えは
多分どこにも無い
それなら体を寄せ合うだけでも
優しいものは とても恐いから
泣いてしまう 貴方は優しいから
誰にも傷が付かないようにと
ひとりだなんて踊らないで
どうか私とワルツを
この冬が終わる頃には
凍った鳥達も溶けずに落ちる
不安で飛べないまま
あとどれだけ歩けるのだろう
きっと貴方は世界の果てへでも
行くと言うのだろう
全ての温度を振り払いながら
失う時が いつか来る事も
知っているの 貴方は悲しいほど
それでもなぜ生きようとするの
何も信じられないくせに
そんな寂しい期待で
優しいものは とても恐いから
泣いてしまう 貴方は優しいから
誰にも傷が付かないようにと
ひとりだなんて踊らないで
不思議な炎に 焼かれているのなら
悲鳴(声)を上げて 名前を呼んで
一度だけでも それが最後でも
誰にも傷が付かないようにと
ひとりでなんて踊らないで
そして私とワルツを
金を失ってもまたどこかから取り戻せるでしょう
が
一度失った私自身の信用…
曲げた行為をしたという事実は
もう取り戻せません
敵と闘う前に尻尾を巻くような行為は…
できません…
負けると知りつつも
闘わねばならぬ時があると考える者です
勝つことでしか
未来は開かれない
勝て…
そう言います
が…
しかし実はこの言い方は
心的姿勢の話で…
己や周りを奮い立たせる呪文のようなもの
本当の本当
本心では
そんなふうに私は考えていない…
真に肝心なことは
どのように闘い…
どのように勝ったか…?
あるいは
敗れたか…?
その過程が重要
ですから、今回の競馬勝負。岡部さんが騎乗してくださるとしても、勝てとはいいません
岡部が岡部であってくだされば、それでかまわない
が
一度失った私自身の信用…
曲げた行為をしたという事実は
もう取り戻せません
敵と闘う前に尻尾を巻くような行為は…
できません…
負けると知りつつも
闘わねばならぬ時があると考える者です
勝つことでしか
未来は開かれない
勝て…
そう言います
が…
しかし実はこの言い方は
心的姿勢の話で…
己や周りを奮い立たせる呪文のようなもの
本当の本当
本心では
そんなふうに私は考えていない…
真に肝心なことは
どのように闘い…
どのように勝ったか…?
あるいは
敗れたか…?
その過程が重要
ですから、今回の競馬勝負。岡部さんが騎乗してくださるとしても、勝てとはいいません
岡部が岡部であってくだされば、それでかまわない
無念…
無念だ…!
くたばるのは無念……
しかし…
仕方ないのさ…
これも…!
無念であることが
そのまま「生の証」だ……!
思うようにいかねぇことばかりじゃねえか…
生きるってことは…!
不本意の連続…
時には全く理不尽な…
ひどい仕打ちだってある…
けどよ…
たぶん…
それでいいんだな……
無念が
「願い」を光らせる……!
嫌いじゃなかった……
何か「願い」を持つこと
そして…
同時に
今ある現実と合意すること…!
不本意と
仲良くすること……
そんな生き方が
好きだった……
たぶん…
愛していた…
無念を…!
だから…
いいんだ
これで…!
無念だ…!
くたばるのは無念……
しかし…
仕方ないのさ…
これも…!
無念であることが
そのまま「生の証」だ……!
思うようにいかねぇことばかりじゃねえか…
生きるってことは…!
不本意の連続…
時には全く理不尽な…
ひどい仕打ちだってある…
けどよ…
たぶん…
それでいいんだな……
無念が
「願い」を光らせる……!
嫌いじゃなかった……
何か「願い」を持つこと
そして…
同時に
今ある現実と合意すること…!
不本意と
仲良くすること……
そんな生き方が
好きだった……
たぶん…
愛していた…
無念を…!
だから…
いいんだ
これで…!
