その後高台へ上がりました。 ここは鉄道からはPPTを使わないと行けませんが、Wimmisよりポジションが高いので眺めが良く、昨夜泊まったホテルのあった村(Aeschlen Ob Gunten)が湖越しに良く見えました。

遠くに見える黄色い絨毯(じゅうたん)を目指して走ると農家のある気持ちの良い所に着いたので、車を道の隅に寄せて写真やビデオを撮りました。ネコさんと娘は撮影しながら、どんどんと行ってしまい、ついに見えなくなってしまいました。

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僕は車から離れられないので近くでビデオを撮っていると、トレーラーを運転しているおばさんが前を通り過ぎた。珍しそうな顔をしてこちらを見ているので挨拶すると、ドイツ語で語りかけてくる。こちらは簡単な言葉しか知らないので、あまり答えてあげられない。その内、「待ってて」って感じのジェスチャーをして家の中に入っていきました。車から離れられないので、その場にいると、おばさんは娘さんを連れてきた
娘さんは英語が話せるらしく、通訳のために連れてきたようだ。あいにく英語も得意ではないので相手の満足のいく会話ができたとは思え無いけど、それでも片言英語を喜んでくれた。
その内に、ふらふら歩いて行った2匹が戻ってきたので記念撮影をさせてもらいました。

最後に握手すると、お母さんの手は大きくて硬かった。農家の大変さを語っているような、でもキャラクターの明るさが眩しく、たくましい女性でした。

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メールアドレスを教えてもらったので、帰国したら写真データを送ってあげよう。
娘にとって海外で最初にできたお友達は、タンポポ畑が点在するZwieselbergで働く、元気で明るいお母さんでした。



来て良かった!!これが見たかったのだ。

買い物(スイスが高いのはいつもの事)が終わって出発です。
ホテルから見えていた黄色い模様の場所は、どうやらウィミスの隣にあるZwieselberg。はじめての場所です。主道から何気なく入った道は当たりでした。村を抜けた辺りでタンポポ畑に出会えました。ネコさんも子供も大喜びで、各々写真を撮っていました。特に娘にとっては最初の広い花畑。きっと思い出に残るでしょう。

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体が興奮していたせいか、外が白む前に目が覚めてしまった。
天気は良いようです。
朝食にはまだ時間があったので、村を少し散歩しました。

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主道には、ときどき車が通りますが、一歩外れれば車は全く通らない、静かな道ばかりです。トゥーン湖をこういう位置から見下ろすのは始めてですから、この村を選んだのは正解だったと思いました。見れば湖越しのウィミスの北斜面に黄色い模様が見える。広いタンポポ畑を子供に見せてあげられそうで、期待できそうです。

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一時間ほど歩いて朝食を食べに行くと、ビュッフェ形式とは知っていましたが、懐かしいハムやサラミがたくさんあって(って、自分一人の物ではありませんが)部屋の広さや景色の眺めから考えると、このホテルも当たりだと思いました。店員さんも笑顔で、とても感じが良かった。(初期のガンダムに出てくるフラウ・ボウに似ていました)


花畑に行く前にトゥーンにあるCOOPで昼食の仕入れをしました。昼過ぎには、コルマール(フランス)まで移動しなければならないのでハードです。
常備品のミネラル・ウォーターも買いました。ちなみにミネラル・ウォーターには炭酸ガス入りとガス無しの2種類があります。
これを買う時は毎回慎重になります。
赤か青のキャップなどで色分けしているようですが、メーカーによってはガス入りが青だったり、別のメーカーでは赤だったりして、統一されていないような気がします。たぶん、ボトルを振っても分からないと思います。


自分は店員に聞いています。一度、聞かずに間違って買ってしまった時は振ってガスを抜きましたが、変な味が残ったので結局、窓を拭く水に使いました。(後日談ですが、砂糖を入れたらサイダーになるかな・・・と思いました。)
ちなみに、田舎を走ると車にぶつかってくる虫がハンパじゃない為、フロントガラスはかなり汚れます。ガソリンスタンドには窓を拭くための道具と洗剤液を無料で使わせてくれるところもありました。


トゥーン湖とニーセン

左に移っているのがホテル。




ニーセン・パノラマ

ニーセン・パノラマです。クリックしてみてください。ワイドですよ。