土日をかけて行ってきた。新潟の出雲崎へ。

帰ってきて、お風呂に入ると、尻がヒリヒリした。
一皮むけたか。


4人で、出かけたのだが、パンクが7回。
一人の人が、4回。
あとは、残りの3名が一回づつになる。

初回が、私。
しかも、4月末に買ったばかりのシュワルベのレース仕様のタイヤである。

今回は、タイヤは心配していた。

前輪のタイヤのほうが、5000kmから乗っていたので、帰ってきたら変えようかと思っていた矢先の出来事である。

30km/hから出していたのを、急ブレーキをかけたら、パーンとね。
しかも、軽井沢を過ぎた追分あたりである。

これで、ツーリングが駄目となるのもくやしい。

なんせこのツアーは、去年の11月から行くことにしてあったからだ。

何で、この梅雨時期にツーリングだが、一番、日照時間が長いという理由からだ。

正直な話、このために、相当練習も続けて来たし、冬場からロングを入れ込んで実践もこなしてきた。


さてさて、土曜日の話から、すすめよう。

5時に合流

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皆、早い。

ルートは、18号線を高崎、軽井沢、長野、妙高、上越市と進み、柏崎の先、
出雲崎までのルートである。
走行距離、約280kmである。


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碓氷峠の旧道から登る。
スタート時間を取ってなかったが、7時はまわっていたか。

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まだ、この当たりではイーブンペースで上っていく。

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私が到着してこの写真を撮ったのが、8時:08分で、約1時間程度かかっていたのか。
カーブの数が、184ということで、ちょっとしたカーブもカウントしているので、
気分的に登りやすい。

Tさんにくらいついていく。Tさんは、野辺山のウルトラ100kmを走ってきた人である。

それも、6分30秒/kmのハイペースでである。

今回、気がついたのは、フロントはインナーに入れていたのであろうが、リアは、重めのギアが入ったままで、グィグイと登っていく。

こちらは25Tの軽いギアであるが、これで同じ回転であっては、だんだん取り残されていった。

ヒルクラは、リアはあまり関係ないのか。
フロントは違ってくるであろうが。

アルテグラの新シリースのコンパクトがほしい。
今回のために、21-23-25 → 21-24-27 スプロケにしようと考えたが、変えないでよかった。

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全員揃ったところで、再出発。

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ソニーの大賀さんが寄贈したトイレに入る。

軽井沢からR18号線は下りになるのか、速いペースで、浅間ラインに入る手前で、
先ほどのバースト発生である。

チューブは新しくし、タイヤの穴は、パッチ2個とガムテープで、応急処置。
空気圧も低圧にしてである。
このとき、頭にかすめたのは、輪行袋を持ってきてなかったなぁである。(笑)

再度バーストしないように、浅間ラインをゆっくり走ると言っても、皆、30km/h以上出している。おそるおそるスピードを上げていく。
だんだん、走っていく中で、これなら長野当たりまで行けそうに変化していったが・・・。

自転車乗りは、前しか見てないので、後ろはついて来ているものと思い、
後ろに目をくれずにガンガン飛ばしていく。
ソロでは体験できないことである。今回はこのことが最後までつきまとう。

Tさんが、来ない。
実は、Tさんは今月初めに、自転車で車と衝突して、ボンネットの上に跳ね上げられて、窓ガラスが割れる事故を起こしていたのである。
ヒルクラの朝練で、自転車は下りで、車はインナーに切り込んできての衝突こと、大腿部が、打撲でハレ上がって、膝も曲がらなかったらしい。
今回も途中まで、同行すると聞いていたので、ここまでかとよぎる。

しかし、違った。
Tさんは、すれ違ったローディさんを追いかけて、上田の自転車屋を聞いてきてくれたのである。

自転車館 BOBという大衆車がメインの自転車屋を見つける。
ロードレーサーは扱っていない感じであったが、ミシェランのリチオンが2個あり、
助かった。


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パンクした後輪だけかえても、色が不釣合いになるので、前輪も変える。
スペアーチューブも購入、思わぬ出費が発生してしまった。

この店先で、スローパンクのIさんのチューブも交換したので、合計3本の入れ替え
完了である。
所要時間も30分くらいで、あっという間であった。



すき家で、食事。ここは注文して、すぐ出てくるのがありがたい。


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再出発して、10分もしないうちに、またまたパンク。Iさんのリムがチューブを
噛んでいたのか、裂けていた。
ここも手早く、交換、パンクの交換をこれだけみると、タイヤの交換はこうやるのかと、改めて勉強になる。


R18号線は、長野市街を通り抜けて、千曲川沿いを上っていく。
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信号で休むわけでもなく、写真を撮っている暇がない。
正直、ブログネタが撮れない。(笑)


R18号線も長野県から新潟県の妙高市に抜ける県境の峠が長くて辛いところがある。
野尻湖、近くに道の駅があるからと、そこで待っていてと、先に上って、
逆走していく、Tさんに言われる。
確かに看板があったのだが、道の駅が現れない。

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とうとう、この陸橋の先の7-11で待機する。

再出発。
足利の人達は、ダウンヒルが速い。
ちぎられて、視界から消える。


R18号線は、私の頭の中には、上越市街に入ってから、8号線に乗ると今回の
ルート連絡が入ったときから思い込んでいたので、そのまま、R18号線を降りて、上越市街に入っていく。


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そのおかげで、貴重な写真が撮れた。
去年、渋峠から飯山街道を抜けて上越市に入り、泊まったホテルである。
去年は、「天地人」のノボリが目についたが、今年は見当たらない。
春日山もここから近いはず。去年はそれが、謙信の城跡とは知らなかったもので、春日山文字が目についたが、それ何、状態だった。

そこへ、電話が入る。
R18号線と8号線の合流地点で待っているとの連絡が入る。
さきほどのY字路は、直進すべきだったのねとこのとき気がつく。

8号線を見つけて、柏崎に向かってくださいとのこと。
了解。

8号線もまもなく見つかり、合流地点も通過、追走する。

途中、電話が入る。
先方組は、途中でCVSに入ったようで、いつの間にか、
こちらが先行していたようである。
でも、自分の位置が分らず、そのことに気がつくまでには、時間がかかった。
柿崎の地名が出てきて、連絡。 先行しているのが、わかった。
しかし、多少先行している方が、いい写真は撮れるし、気分はいいので、柏崎まで、このまま先をいきますと返事しておいた。

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そのおかげで、日本海の夕陽が撮れた。

途中、トイレタイムと水補給。

岬への登ったところに、トンネルがあり、もたもたしていたら、Tさんが追い抜いていく。ハエェ。

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右足にバンディングテープを貼っているが、まだ痛いはずである。
翌朝、聞いた話であるが、土曜日の朝は、むくみがあり、左右の足の太さが違っていたそうである。
ところが、日曜日の朝は、太さが変わらなくなったと喜んでいた。
自転車で、血流がよくなってむくみがとれたのだ。自転車万歳。

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橋の上から観ている風景は、こんな感じである。
丁度、電車が通ったんのだが、シャッターチャンスを逃す。


柏崎の酒屋で、今晩の酒を買い込む。
しかし、誰言うことなく、我慢ができないと、酒屋の軒先でビールで乾杯、(笑)
冷たいビールののど越しがいい。うまい。


出雲崎は、柏崎からまだまだ先である。

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問題の柏崎刈羽原子力発電所の脇を通過する。
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先行するTさん。

海岸線を走る。もう時刻は7時はとうに回っていた。
でもこの時期は、7時半くらいまで、明るいので助かる。

ところが、海岸線を走っていくと、例の地震で、道路に亀裂が入っている箇所があり、新設トンネル工事のため通行止めである。
自転車を担いで、バリケードを超えていく。


先行するTさんが、側溝があるのがわからず、前輪タイヤをパンクさせる。
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今回、全てのタイヤ交換は、Tさんがやってくれた。
なんせ速い。
5分で修理完了。


やっと民宿に到着。ながかった。
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我慢ができずに、再び湯のみで、乾杯する。
ビールがこんなにうめぇ~とは・・・。
かけつけ3杯である。

風呂に入り、ジャージ、レーパン、靴下を洗濯し、軒先につるす。


やっと食事である。
時計をみたら、9時10分過ぎである。
ハンガーノック状態で、力がでない人、多数。
しかし、後半 Iさんは、ウェイトがある分、自分の脂肪を燃やしていたのか、
一人、元気であった。


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テーブルに置けない料理。
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アマダイのしゃぶしゃぶが付いた。
新鮮な魚肉であったので、刺身で食べた。

出雲崎まで自転車できたご褒美が最後に待っていてくれた。
海鮮料理に大満足である。

あとは、爆睡した。

一日目、おしまい。
二日目に続く。