目的地は、ドンツキの玉原高原である。ここは冬場はスキー場として盛っている。又、6月にはラベンダーが咲き誇っているので、それを見に観光客も多い。ラベンダー味のソフトアイスクリームもおいしかった。

 その前に、ここ迦葉山弥勒寺が見所である。
  
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天狗の神社である。でも寺の文字があるのが変である。あまり深くは考えないことにして、天狗のお山は、急坂が待ち構えていた。

じつは、弥勒寺のしくみはよくできている。天狗の面を貸して、一年後に返すに当たり、下のお土産屋で、借りていったお面と同じ大きさのお面を買って、お返しすることになっている。

又、今年は、去年のものより大きいお面を借りていく仕組みである。

これは、宮司が、神社のふもとの貧しい住民のために考え出した妙案であると聞いている。
   
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ということで、ふもとの食堂で、てんぷら蕎麦を食べる。座敷に上がって、横になれたくらい、お客さんはいなかった。

 弥勒寺に向かって、山道を登っていくと、山門があった。

  
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弥勒寺までの登りはきついが、「神通力現世」である。天狗さんに力をもらって登り詰めていく。途中、バスの運転手とアイコクタクトをして、観光バスが、追い抜いていく。静岡富士急のバスだ。

弥勒寺の駐車場で、先ほどの運転手さんが話しかけてきた。「富士山でも有名なレースがありますよ」富士ヒルクライムのことを言っているようだ。
「登りの方が、下りより安全でしょう」、確かに。自転車のことが、よくお分かりのようです。

  
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なかなか、雰囲気のある神社です。

 一方通行の道をそのまま、下っていく。

266号線に出て、弥勒寺の山道とは、違った登りが待っていた。

   
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   こわしみずの滝である。そばに行くと、地響きがしていた。

   
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かなりの登りである。
     
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玉原ダム到着である。

玉原高原のスキー場到着。今にも雨が降りそうな天気である。

     
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 ここまで、来るとさすがに、涼しいを通り越して、寒い。

 さあ、帰ろう。

 ダウンヒルを一気に駆け降りる。

  
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ビニールハウスの中は、ブドウ畑である。

道端にあったぶどう直売所による。

「ブドウ、ください」巨砲ではないが、それらしいものを出されて一番糖度があったので、選ぶ。

「ここで、食べていきたいんですが、よろしいですか」「じゃ、中で食べてください」そして、試食として、4種類くらいのブドウが出される。

変わったブドウで、皮ごと食べるものがあった。おいしい。

それほど、長いもできないので、切り上げる。

「ごちそうさま」


沼田市街地から、120号線を17号線に向けて、走る。

「ポー」汽笛である。

沼田駅から、前橋方面に向けて、蒸気機関車が、こちらに迫ってくるではないか。あわてて、カメラを取り出し、夢中で写真を撮る。

  
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 今回、2番目のハイライトである。

 Great