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阪神淡路大震災十七回忌慰霊・砂曼荼羅法要が須磨寺で行われました。
そして、「追悼・復興祈願」で使われる砂曼荼羅の制作から破檀まで参加させていただきました。
といっても、4回しか足を運べませんでしたが (^ ^;)ゞ


ネパールのポカラからチベット僧6名が来日。
仏さまを表現された砂曼荼羅の大きさは直径約3m。
残念ながら砂曼荼羅が制作・展示される室内は撮影禁止だったため、入口に展示されてた制作過程を
写真に収めてきました。








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まずは小麦粉の練ったもの? でおおまかな線が引かれ、色とりどりの砂で描かれていきます。
砂はネパールから持参されたようですよ。
法具等荷物がいっぱいでたいへんだったようです。








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鼻息で砂を飛ばさないように、皆さんマスク着用でございます。
細かい作業に思わず見入ってしまいます。
なぜか見てて飽きないんですよね~♪








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そしてついに完成~~~\(^0^)/
これ、黒い板の上に砂だけで描かれてるって信じらます???
ほんときれいで感動です~♪








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横から見たらこんな感じ。
結構砂を盛ってるので立体感があります。








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そして、いよいよ破檀法要。
砂曼荼羅を作る前に作られた祭壇を建物の屋上に持ってあがって・・・・・








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屋上で法要が始まりました。








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その後、砂曼荼羅を制作・展示してある室内に戻り、またもや法要が始まりました。
そしてついに砂曼荼羅がつぶされます。
砂曼荼羅に仏さまをお呼びして、つぶして水に流す事により仏さまにお帰りいただくそうです。


須磨寺の管長さんがたまに口にされる 「諸行無常」 という言葉・・・・・
形ある物はいつかこわれます。
だからこの砂曼荼羅も壊れて消滅します。
仏さまにお帰りいただくという意味もあるけど。
生まれてはやがて消えていく、仏教でいわれる生滅の法。
いつまでも物に執着・固執したがる現代人、自然界ではありえない事。
物欲・権力欲等にとりつかれることの愚かしさ。
形あるものにとらわれる事なく。
般若心経の「空」とか「無」と同じような教えなのかなぁ~?
難しすぎてようわからんですが、今回砂曼荼羅を通じて少しですが何かを学んだような気がします。








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つぶされた有難い砂を海に流すため、須磨海岸に出発~!!!








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商店街を抜けて行きます。
チベット僧のみなさん、注目されてます~♪








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途中踏切で電車の通過待ち。








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そして海に砂が流されました。








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皆さま、お疲れさまでございます♪
とてもフレンドリーで温かい方たちでした。
私に英語が話せたら、いろいろお話したかったなぁ~。
ちなみに左から3番目のお方は、須磨寺の管長さんで、チベット僧ではありません。








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そして、再び須磨寺に戻って最後の締めです。
ひとり、ひとりにお花とお米をわたされて最後の儀式。








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あの美しい砂曼荼羅が、お花畑に変わりました~♪ 
と、須磨寺の管長さんが締めくくり。
うまいですね~~~\(^0^)/


最初は、せっかく作った砂曼荼羅をなんでつぶすんだろうって思ったけど、
最後はなるほど・・・・・って思えるようになりました。


いつか見てみたいと思ってた砂曼荼羅を実際に見れて、とっても嬉しかったです。
おまけに制作から最後の破檀まで参加させていただきほんとうに有難いですね。
ネパール・チベットのお国柄が出てるのか、最初から最後までどことなくゆる~い空気が
いつも漂ってる素敵な法要だった気がします。
そして今回の事で、またネパールに行きたくなっちゃいました~\(^0^)/
また、いつかネパールに呼ばれますように♪


そして嬉しいサプライズ Part2~ (☆ ☆)
私の前回の記事を見てくれたブロ友の「ごるごさん」とも須磨寺でばったり遭遇!!!
おしさしぶりでございます~~~って感じで嬉しかった♪