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ネットでいろいろ調べてたら面白い宿を見つけたので古座川町からの帰りに、
寄り道して一泊してきました。
かろうじて食事の写真だけは撮ってたようです。
宿のおじさんと二人鍋~♪
宿の裏に生えてる椎茸をとってきて、炭焼き!!!
むっちゃ旨いです~ (☆ ☆)
ただ、この宿はログハウス風で天井が高くって・・・・・寒かった( ̄□ ̄;)!!







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この冬一番の寒さって事なので、さっさと大阪へ帰ろう~~~!!!
と思いきや、なぜか急な山道を登ってます (◎-◎;)


なぜって・・・・・
せっかくだから熊野古道の聖域の入り口である「滝尻王子」だけ寄り道して帰ろうと思ってたら、
お茶屋のおじさんが出てきて、優しくさとされて登ってしまいました。
「そりゃぁ~登った方がいいよ、生まれ変わって来なさい」
って事で鈴付きの杖を渡されて、ホラ貝ならぬ太い竹の笛(ホラ貝と同じ音色)で見送られました。
荷物を預けて、もし2時間たっても降りて来なかったら探しに来てね・・・・って約束して出発です。







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誰もいない山道。
遠くで時折おじさんの吹く竹笛の太い音色が聞こえてきます。
「ぷう~、ぶううぅ~~~、ううぅ~~~」
きっと私の無事を祈ってくれてるんだなぁ~って思うと、ジ~~~んときます。
大げさですが( ̄□ ̄;)!!







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<胎内くぐり>
えっ? ここ???
滝尻王子から3~400m、往復40分くらい、きつい登りでした。
ここの岩の割れ目を必ずくぐってくるようにと言われてたので・・・・・







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中に入るとこんな感じで斜め上に向かって穴があいてました。
げっ、ここ抜けるの???







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なんとかくぐると、こんな感じで外に出ます。
もちろん服は泥だらけ。
ちょっと体格のいい男性にはきついかな。
お茶屋のおじさんいわく、この岩は女性の子宮で、くぐる事によって、新たに生まれ変わるって言ってました。







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<乳岩>
胎内くぐりのすぐそばにある乳岩。
むかし、むかし、藤原秀衡夫婦が熊野詣の途中、奥さんがここで産気づいて、男の子を産んだんですが、連れて熊野詣をするわけにも行かず、熊野権現のお告げにより、この岩の中に子供をあずけ、参拝に行ったそうです。
帰ってくると、子供は岩から染み出した乳を飲み、オオカミに守られ元気に生きていたという伝説が残ってるそうです。


ここでもおじさんに教えられたとおり、中の丸い岩を一生懸命さすって
「乳がんになりませんように」
って一生懸命祈ってきました♪


結果、行ってよかった~~~♪
無事下山しておじさんにお礼を言って、大阪に帰るつもりだったけど。
タイミング良くバスがくるって事で、バス停まで送ってもらって、熊野古道のアイドルのあの方に会いに!!!


バスを降りて、また山道を登っていきます。
・・・・・・私はいったいいつ帰れるんだ (^ ^;)ゞ







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はい、牛と馬に乗った熊野古道のアイドルの牛馬童子です。
右は役行者。ちゃんと高下駄をはいてらっしゃいます♪
どちらも可愛いです~~~ (☆ ☆)
そして気になったのが、後ろにうつってる・・・・・・







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お不動さん?とお地蔵さん???
そして八大龍王の文字。
何なんでしょうね、洞川の龍泉寺が頭をよぎりました。







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しばらくすると近露の里が見えてきました。
この山を降りたらもう今日は登りません。
荷物が重いッス!!!







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近露王子到着。
ここはこれと言って・・・・・ (^ ^;)ゞ







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無料の足湯の温泉で休憩。
むっちゃ気持ちいいんですけど♪







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この道も熊野古道の一部です。
道が整備されて便利になったので、車道を歩く事もあるそうです。







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こんな素朴な無人販売もありますよ~♪
って事で、ちょうどバスの時間となりました。
紀伊田辺駅まで戻って、電車乗って大阪へ。
今回は串本・古座川での写真の無さを反省して、中辺路では頑張って撮ってきたつもりですが、
清流の写真が一枚もない~~~ (> <)
しかし、紀伊半島って奥が深いですね\(^0^)/