昨晩の米国市場は、まちまち。朝方は上昇し堅調な展開でしたが、発表された経済指標が冴えなかったことから売りが先行。
ですが、今週は雇用統計等の重要指標の発表を控えていることなどから買いも入り結局、ダウは小幅安。S&Pとナスダックは小動きとなりました。 これをうけての日本市場ですが、8780円と昨日から若干値を下げてのスタートとなりましたが、次第に値を戻し前場中盤には8800円を超えていきます。前場終盤には8830円まで上昇して昨日レベルでの動きで現物前場の 取引を終了しました。 後場になると、若干値を崩し8790円まで下落していきますが、ここではなんとか踏みとどまり、再度8810円へ、最後は若干売られて8790円で本日の取引を終えました。 終わってみれば、昨日とほぼ同様の値動きとなりました。米国の指標発表を控えていることもあって方向感無くというところです。 主力銘柄はまちまち。トヨタ、ホンダ、日産などはしっかり、決算発表をおこなったダイハツは通期予想を据え置いた為、出尽くし感から売られて大きな陰線引けとなりました。海運株が本日は値を飛ばして、総じて上昇。昨日の商船三井などの悪決算で、こちらは悪材料出尽くしとの評価の模様です。 決算発表も今週と来週がピークと佳境に入ってきました。発表直後は、いろんな思惑で売り買いされますが、現状では2013年の見通しがでてくるとことは少なく、思惑以外では仕掛けにくい状態です。
好決算の銘柄はチェックしておいて、落ち着きがでてから狙うようにするべきでしょうね。 今晩は米国は重要指標の発表があります。イベントドリブンで大きく値が動く可能性がありますので、ポジションは控えめにというところですね。 最近、現物株の出来高が20億株超えが続いています。あまり鵜呑みにしてはいけないのですが、これはいい傾向なのかもしれませんね。 東京・新宿で株セミナー
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