昨晩のNY市場は、大幅下落。
オバマ大統領就任式は、ご祝儀どころか、材料出尽くしの様相。
大統領就任式当日としては、最大の下げ幅となったそうです。
ステートストリートの含み損による業績見通しの引き下げ、
英国RBSの過去最大損失計上の見通しなど、
またしても金融セクターへの不安が相場を押し下げました。
昨晩のNY市場を受けて、東京市場の主力は軒並み売り気配でのスタートとなります。
その後先物主導で戻しますが、ほぼ全面安の展開となりました。
もちろん、銀行系の下げは酷く、みずほ、三菱UFJ、三井住友の
メガバンクから、地銀まで、昨日に続いて容赦なく売られております。
一昨日、プロフィットラボラトリー売り推奨のみずほが、
大幅下落でしっかり利益確定です。
オバマラリーだ、なんのかんの言われている内は上昇、
そして現実が近づいてくると、材料出尽くしの名の下に、売られる。
これが、株式市場ですね。
昨日、再度8000円を割り込んだことにより、
考え方を変えていく必要がでてきたようです。
8000円~9000円のBOX想定だったのですが、
下へ崩れていくことも視野に入れなくてはいけませんね。
もちろん、いきなりドカドカと下落することは無いとは思うのですが。
ここしばらく、買い主体で考えてきましたが、様子を見ながら、
売り方向へ考え方をシフトしていってみます。
まぁ、いまのところは、追いかけて売るというよりも、戻り売りですね。
