慰安婦の真実51 あとがき | 弥生の空 -日本の真実-

弥生の空 -日本の真実-

日本の歴史と日本に関する情報を紹介しています。
最終的には私の子供の近現代史教科書になることを目指してます。


_l≡_|_
( '灬' )
 <「慰安婦問題は複雑なようで簡単な問題だが、50回を超える記事になってしまった。しかし、慰安婦問題を歪曲している反日日本人、親北左派や北朝鮮のスパイが悪の根源ということが分かってもらえたら嬉しい。」

( ・_・ ) <「本当に結論は簡単なものだったね。慰安婦の強制性はないということ、そしてそれを性奴隷と騒いでいるのは親北左派と北のスパイに踊らされた韓国民。国際問題にまで引っ張った馬鹿な大統領。」

_l≡_|_
( '灬' )
 <「日本の敵が日本人の中にいることも忘れてはいけない。呆れるばかりの反日日本人達だ。左派日本人もまた、根拠なく慰安婦問題で日本を貶める者が国会議員の中にもいる。今後は、日韓離反工作が目的の北朝鮮のスパイ、日本から金を引き出そうとする韓国政府、親北左派、挺対協を始めとした運動体が騒ぎ続けるだろう。最早まともな日韓外交なんて期待できない。日本は静かに韓国から離れていく、これがベストだ。」

( ・_・ ) <「とりあえず慰安婦問題は一区切りだね。」

_l≡_|_
( '灬' )
 <「そうだね。今後も色々ありそうだけどね。日本人も知識武装しておく必要があるよ。私がこの慰安婦問題を書くにあたり、一番参考になったのはやはり西岡力さんの著書『よくわかる慰安婦問題』(草思社)だった。他の書籍も随分読んだが、西岡さんの本が一番分かりやすかったと思う。日本人韓国人問わず、この本に反論できる人はいないだろう。」



▲慰安婦問題はこの本1冊でも十分です

_l≡_|_
( '灬' )
 <「私にとってこの本との出会いは本当に素晴らしいものだった。皆さんも是非一度読んでみることをオススメしたい。」

_l≡_|_
( '灬' )
 <「日本にとっての戦後は終わりを迎えたが、韓国では慰安婦問題を始めとする反日運動は今後も間違いなく続くだろう。韓国の反日政策も、今更引っ込める訳にはいかないだろうね。
残念ながら、日本と韓国は一度離れるべき時期が来た。」


 

_l≡_|_
( '灬' )
 <「歪んだ歴史観を正すのにどれだけの時間を要するか、日本人が一番分かっているはずだ。韓国が歴史の真実と向き合う日がいつになるのか想像もつかない。依然として、韓国では反日教育が続いているからだ。
そして、日本の多くの厚顔無恥な偏向マスコミが、自己利益のために慰安婦問題を『強制連行』『性奴隷』と報道しているが、私達は真実を見極める目を持たなければならない。」


 


_l≡_|_
( '灬' )
 <「では最後に。『慰安婦の真実』のテーマはこれで一区切りとなりますが、後はニュース等で最新情報がありましたら紹介していきたいと思ってます。
さて、私の子供が将来このブログを見たらどんな反応をするか楽しみです。
「お父さんもヒマだったんだね」と言われたら思いっきりへこみますが(笑)
子供が自虐史観を持たずに日本を誇りに思って成長する一助になれば良いなと思います。
日本は色々な嘘で貶められていますが、言うまでもなく日本は素晴らしい国なのですから。
最後に、今回まで私がこの「慰安婦の真実」テーマを書くにあたって参考にした書籍等を紹介させていただきます。
50回を超える記事の長い文章に付き合っていただいた方、有難うございました。」


【慰安婦問題テーマの主な参考文献等】
・西岡力『よくわかる慰安婦問題』(草思社)
・水間政憲『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』(PHP研究所)
・SAPIO編集部・編『日本人が知っておくべき慰安婦の真実』(ポスト・サピオムック)
・ヘンリー・S・ストークス『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)
・黄文雄『韓国は日本人がつくった』(徳間文書)
・黄文雄『克中韓論』(イースト・プレス)
・呉善花『なぜ反日韓国に未来はないのか』(小学館新書)
・呉善花『韓国併合への道』(文春新書)
・米国国立公文書館・記録文書(慰安婦関連)
・『季刊 戦争責任追及 第57号』「韓国側文書に見る日韓国交正常化交渉 第四回」
・渡部昇一『日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人 いま恐れるべきはジパノフォビア』(徳間書店)
・米国国立公文書館公文書(アメリカ戦時情報局 心理作戦班)
・外務省HP
・古屋圭司通信
・シンシアリー『韓国人による恥韓論』(扶桑社新書)
・シンシアリー『韓国人による沈韓論』(扶桑社新書)
・慰安婦問題関連サイト
・某巨大掲示板