「お金振り込んだから確認しておいてね
」
突然いとこからの電話です。
叔父が、いつ自分がどうなるかもわからない年齢だから孤独死したいとこが遺した未支給年金として請求した大金240万を分けてしまいたいと、いとこに頼んだため、急きょ振り込まれました。
ずっと、私たち姉妹のようないとこ同士3人に、私が貰えるかは分からないが請求して欲しい頼んだ叔父、そして私の母の5人がこの問題に関わったため、5等分することになったのです。
〇〇親族基金として残しておきたい気持ちはあったのですが、誰にしても自分の寿命はわからないもので、考えに考えての結論です。
いとこには、母の口座に入れて妹に余計なことを聞かれることを避けてもらいたく、私の口座に母の分も入れてもらいました。
叔父に万が一税金がかかっても申し訳ないと思い、10万は別に除けてあります。
母には何度説明しても初めて聞く反応なので、とりあえず仕事が落ち着いたら近くの温泉にでも連れて行こうかと思います。
休日前日には高額でも、平日になるとぐっとお安く泊まれる宿もありますね。
しばらくは、仕事で忙しいのと会議ばかりで行けそうにありませんが、落ち着いたら必ず連れて行こうと思います。
また沖縄にしようかと思ったけど、さすがにもう母には大変なだけ。
車で、普段泊まれないような高級旅館もいいかな〜と思います。
でも、私は、きっと食べられる分のお料理しか出してもらいたくない性分で、それなら母の食べたい食事でいいかもね?とか思います。
鰻かな?
すき焼きかな?
母よ、介護費用なんてそんなネガティブなお金の使い道じゃなくて、あなたが楽しめることにあなたの分のお金は使いましょうね。
大丈夫![]()
遠慮なく食べたいものを言ってくれていいから![]()
お金って貯めるつもりのないとき入ってくるもんなんですね。
今、仕事が忙しくて100万近くの入金も確認しに行けないし、しようとも思わない。
でも、ありがたいものです![]()
私達のお兄ちゃんの孤独死に泣いて、困惑して、奔走したあの夏の終わりから、春になって、あの日々は夢のようなはるか昔のように思えます。
お兄ちゃんの写真に、美味しいどら焼きお供えしました。ありがとう、召し上がれ![]()