もう悩まない!
発達凸凹を強みに変える
えっちゃん先生
父の手と、教室の鉛筆。見つけた共通点。
先日、父のお見舞いに行ってきました。
認知症も患っていて、
飲み込む力も弱くなってしまった父。
たまに言葉を発するくらいで、
意思疎通は難しい状態の父
ベッドに横たわる父の手を見ると、
しきりにタオルケットを指先でつまんで、
こすっているんです。
「ああ、感覚を入れてるんだな…」
そう思いました。
話せない、動けない。
そんなもどかしい状況の中で、
父なりに安心感を得ようとしている
のかもしれません。
不安な気持ちも、きっとあるだろうな…。
ふと、子供たちの姿を思い出しました。
授業中、
鉛筆をかじったり、
消しゴムをずっと触っていたり、
貧乏ゆすりをしたり…。
落ち着かない様子に見えても、
実は、彼らも父と同じように、
感覚を通して落ち着きを得ようとしている
のかも…。
これって、
「感覚統合」っていう考え方と繋がる
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚…
色々な感覚から得た情報を脳でうまく処理して、
体をスムーズに動かせたり、
落ち着いて過ごせたりする力
例えば、
父のタオルケットをこする指先の感覚は
「触覚」
この触覚刺激が、
父を安心させている
子供たちも、鉛筆をかむことで
「固有感覚」という、
自分の体の位置や動きを感じる感覚を刺激して、
落ち着きを得ようとしているのです
その行動の裏側にある
気持ちに気づいてあげることが大切
もしかしたら、
授業の内容が難しくて不安なのかも
周りの音が気になって
集中できないのかも
「なんでそんなことするの!」
と叱る前に、
「どうしたの?」
と声をかけてあげることが大切
そして、
落ち着ける方法を
一緒に探してあげられたらいいな
ちょっとした行動に
たくさんのヒントが隠されています‼️
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