§ ワーキングマザーむんの日々徒然~Capricious Lady §-DVC00194.jpg



エステティシャンの手は、温かいのが当たり前。そんな、普通のことに、改めて気付かされました。


時々偵察しに他のサロンに行ったりすると、たまに手の冷たい人に当たることがあります。それって、ものすごく不愉快。それだけで異物が肌の上を転がっているような感覚になるものです。だから、手を温かくするために、努力するものだと思っていました。


今日、たまたま打ち合わせで『お客様に心地よく受けてもらうために努力していること』がテーマになり、編集の方も「手を温かく保つ努力をしていることを、打ち出したりしたら消費者は喜ぶのでは?」と。確かにそうだな~、と素人ながらに考えて、スタッフに早速聞いてみました。・・・そしたら。



「そんな恥ずかしいこと、書かないで欲しいです。私たちは、手が温かいのが当たり前。温かいからって褒めていただくことは、まずありません。冷たいことを指摘されることは、あると思いますが・・・。私は、以前冷たかったときは、必死でホットタオルで温めたり、息を止めたりしてたくらいですから!」



そっか・・・聞いた私の方が、なんだか恥ずかしくなりました。さすが、プロ。消費者の立場に立てば、簡単にわかることだったのに、いざ広告を出す側に立つと見えなくなること、いっぱいありますね。


質問したスタッフは、私のお気に入りちゃんで、技術も知識も、本当に努力して習得している頑張り屋さん。指名されることも、いちばん多いですし。彼女の言葉を聞いて、納得いくことがたくさんありました。職人だなぁ~・・・それにしても、息を止めてまで・・・すごい!