二日目は思い立って、エコツアーなるものに参加。


ガイドさんの運転する車に乗って、北部の主立ったスポットへ。

そして、できたらダイビングスポットで水遊びも・・・の予定。


お迎えのバスに乗って、マリアナスパリゾートへヾ(@^▽^@)ノ



そしたら、ゴーカートもあって、楽しそう♪

・・・でも、今回はエコツアー!!ゴーカートは次回^^



エコツアーというのは、観光スポットを巡りつつ

自然の中も歩き回ったり、もちろん海でも遊ぶもの☆



で、まずは・・・




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サイパンと言えば、太平洋戦争を思い浮かべる方もいますよね。


その、まさに戦争の跡がくっきりと残っている、島なのです。

日本軍の最後の司令部跡が、生々しく残っています。




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戦車の本物が、そのまま・・・


なんとも言えない気持ちになりますね。

とても明るい、太陽のもと、この、光景。


中には、こんな狭い所に司令部があったとは

とても思えないほどの、小さな部屋。



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窓からは外側が見通せて、外からは見えない。

壁には、縦断の跡。


この下の写真の空いているところは

襲撃を受けて、壊れた壁・・・下は岩場です。



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戦車は朽ち果て、錆だらけで、木も生えています。

まるで、ジブリのような世界。


ただ、それが、リアルに広がるのが信じられない・・・



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サトウキビから精製した砂糖を運んでいた電車も、

爆撃を受けて、吹き飛んでしまった、そのままの状態。


朽ち果てて、、、一台分はなくなってしまったそうです。



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至るところに、戦争の跡が残っているのが、日常なのです。

片づけることもせず・・・


その費用がないこともありますが、だからと言って入場料もとらない。


サイパンという国の人たちの、温かさとか素朴さとか

不思議な感覚・・・



ガイドさんは「サイパンの人は、適当なんです(笑)」と言ってましたが

その、適当さが優しいし、気さくだし、素朴で温かいんですよね

悲しい体験を身近に感じつつ、でも笑顔がいっぱい。




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次に向かったのは、車ですぐのところにある、グロット



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ここは有名なダイビングスポット。


サイパンは珊瑚でできている島だそうで、

珊瑚が盛り上がってできた、湖のような(でも外海とつながっています)場所。



急な階段を下りていきます。



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足がすくんで(笑) ぶれてますね、写真・・・



実はここを降りたところで、海に入るつもりだったのですが

数日前から海が荒れていて、入れる状態ではなく。


ダイビングスポットも、外からの海水が波しぶきを上げていて

潜ったら確実に死にそうな状況・・・


風も強かったので、水遊びも難しかったです。




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奥が黒っぽく洞窟のようになっていますが

普段は凪いでいるので、太陽の光が反射して

真っ青で美しく見えるのだそうです。


イタリアの、青の洞窟みたいな、感じかな?


そしてまた、急な階段を登ります~( ̄Д ̄;;




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ガイドさん、綺麗な脚!!

つい見とれてしまいました。。。 ← おやじ。




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旦那さまも、綺麗な脚。

実は、私の惚れているポイント、ひざ下( ´艸`)プププ



・・・あ、ぶれてた(笑)


いや、これは見とれたのではなくてですね。


息切れ中なんですよ・・・だって急すぎて。

まん前を歩いているのに、ひざ下が見えるくらい急なんです。


それにしても。体力のなさを実感しますね。




登りきったら、水分補給~o(〃^▽^〃)o




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暑くって、りんたんも、ゴクゴク音を鳴らしていました(笑)

水着だから余計に、ね・・・



で、脱いじゃいました!!



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暑いと、変なテンションになってくる、りんたん。


日差しを遮るものがないので、「暑い~!」と言いながら

水を飲んで、風に当たって、気持ち良さそう。



ついうっかり、こんなポーズも。




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グロットの上は、海を見渡せる展望台。




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ほんとに、青一色でした。


そして、太陽の近さ。

眩しくて目を開けられない!ので、サングラス手放せません。




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そして、ジャングルみたいなデコボコ道に揺られ

着いたところが、カラベラケイブ


カラベラ、とは、骸骨という意味だそうです。




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統治する国によって、使い道が違っていた洞窟で

日本が占領していたときには野戦病院だったとか。


いろんな、いわれ(霊がいるとか、いろいろ)があるようですが・・・



今は、野良にわとりがいるくらい、のほほんとした場所でした。



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ただ、やっぱり洞窟には、ビビり気味な、りんたん(笑)


中は暗くて、骸骨に見える岩壁を写せなかったのですが

本当に底が深くてひんやりとした、洞窟でした。


ここへ行く道は、舗装されていないので

車の揺れ方が半端ありません。


さしずめ、『うるるん』のような?

勝手なイメージですけれども(笑)

とにかく、揺れます。。。




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さて、また揺られ揺られて、向かった先はバードアイランド




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風が強くて、看板が取れそうなくらい揺れていました。

ここも、下に降りて、行きます。



お姉ちゃん好きな、りんたん。

ガイドさんにすっかり懐いて、甘えてます(笑)



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珊瑚に囲まれているため、浅いのが分かりますね。


手前側の青が濃いところは、時々ウミガメが上がってくるのが

上からでもハッキリ見えるそうですが・・・


残念ながら、今回は見れませんでした。



バードアイランドは、以前は鳥がたくさんいたそうです。



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だからその名がついた訳ですが・・・


面白半分に、対岸から銃を撃った人がいて

それ以来、一羽もいなくなってしまったのだそうです。



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ここからは、先程のグロットが見えて・・・

サイパン島のこじんまり感がわかるなぁ~と、思いました。



とにかくサイパンの自然の美しさ

それが、私には改めて、きちんと観光して感じられました。

知らずにいた部分がたくさんあって、勉強にもなったし。



ちなみに、ガイドさんは日本人。

サイパンを本当に心から愛しているのが、伝わってきました。

「人が、あったかいんですよ」と、何度も言っていました。


みな平等に貧しいから、助け合いの精神が強い

仕事や食べるもの住む所がなければ、率先して自宅に招き

仲間意識が強くて、とにかく、気さくで仲良し


「日本の昭和初期みたいな、懐かしい雰囲気」


あぁ、それそれ!! 今、それを思ってました。

私たち家族は、すごく素敵なガイドさんに出会ったようです。




(長いので、後編へ・・・つづく)