今日、急に立ち会うことになった撮影で
お会いしたカメラマンさんがとても素敵な方でした

撮影の度にいろんな方にお会いしましたが
今までにないタイプの方でした![]()

黙々とただ撮るタイプ
もいれば、喋り過ぎるタイプ
もいます
また自分のこだわりに捕われすぎて
こちらの要望が全く伝わらない方もいます
もちろんプロのやり方にお任せすれば
中にいてはわからない客観的な見せ方ができ、うまくいくこともあるので
こだわりがある方がよい場合もありますが。。。
いずれにしても、いろんなカメラマンさんに会う中で
こんなに距離感の心地良いタイプは初めてでした![]()
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立ち会ったオブザーバー氏の出す無理難題
にも全て応えるし
でもうまく主導権を握って彼を操りながら
場の雰囲気を柔らかくしたり
スタッフの笑顔を引き出すために、私もいろいろ工夫するのですが
同じリズムで乗ってくれたりコメントしてくれたり、かなり助かりました

聞けば、某有名カメラマン(母は作家、姉は女優とエッセイスト、本人はモデルも)の
アシスタントを長くやっている方で
「鍛えられましたから」とにこやかに笑っていました
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最後の最後まで詰めて微調整したものを
ひっくり返されるなんてざらだったけど
結局出来上がった写真は人を揺さぶる力があって
あぁ本当にこの人はすごいなって感じたって![]()
もうひとついいな
と思ったのは光へのこだわり
写真の基本でしょうが、だからこそ腕がわかる気がします ![]()
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光をうまく使って、その効果を最大限に生かすために
モノを意外な配置
にしてみたり
部屋の電気をすべて消してしまって
真っ暗な中撮影したり・・・
今はデジタルな時代ですから、いくらでも修正が効くのに
そこを敢えて細部までこだわり、その場で作りこんでいく
なんだか、柔らかいのに真剣な眼差しに
ドキドキしてしまいました
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ファインダー越しに見ている世界・・・

カメラマンという職業には昔から憧れていますが
やはりとても職人色が強くてカッコいいです![]()

写真の出来上がりが、とても楽しみになりました![]()
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