よくあるどたばたホームコメディ要素満載なのかな、と思い
りんたんも楽しめるのでは・・・と期待して行ってみました![]()
出演は、オーウェン・ウィルソンとジェニファー・アニストン。
子供のいない新婚の二人が、子育ての予行練習として
犬を飼い始めるのだけど、その犬のおバカっぷりが半端なくて・・・
というコメディ要素満載であったことは確かでした。
ただ、いい意味で裏切られた感じ![]()
というのも、犬中心の映画だったわけではなくて
夫婦って、家族って、愛って・・・いったい何?
ってことをすごく考えさせられる映画だったのです。
人生を送る上で計画をきちんとたて、そのとおりに進めようとしていた妻。
彼女の思いをすべて叶えてあげようと、支えようとしていた夫。
でも実際は、計画通りになんて行かないし予測不可能なことの連続![]()
ノイローゼになったり、自分のやりたいことを諦めたり、
でもお互いのことをきちんと見つめ合って、『一緒に』解決していく・・・
心にもないことを口にしてしまったり
今うまくいかないことを相手のせいにしてしまったり
きっと誰しも経験することだと思います。
そんなとき、変わらずそこにいて、
相手がどうであろうと自分を見失わないこと。
それが唯一できていたのが、世界一おばかなはずのマーリー。
自分のことを省みたとき、いつも私はエゴで生きていなかったかなって
なんだか考えさせられてしまったのです。
私の向いている方向は、大丈夫?
犬は飼えないけれど、とても大きな気付きを得られました![]()
