今日は仕事でとある展示会へ。
美容業界の人がたくさん集まる展示会で、まぁまぁ人酔いしました。

帰りに歩きながらぐびぐび水を飲んでいたら、後ろからちょっとアニメキャラぽい興奮気味の声が追いかけてきました。

「すっ、すみません!あの!ちょっと、いいですかっ?」
「・・・はい?」
「私、ドンクにある表参道の者、あ、違った、青山のドンクに入ってるサロンの者なんですけど、あの、よかったら、お試しにいらっしゃいませんか」
「はぁ。(ぐびぐび)」
「あの、江原啓之さんとか細木数子さんとか、ああいった方に診断してもらうと、ン十万かかるんですけど、うちでは、お試しで初回3,000円なんです」
「はぁ。急いでるんですけど(あ、飲み干しちゃった)」
「あ、はい、すみません(と顔が真っ赤)!あ、これ、よかったらお持ちください!」

と要はサロンの勧誘だったんですね。まぁそういう人がいるのもわかるんだけど、なぜ会場でやらぬ?
知っている人はわかると思うけど、会場を出てエレベーターも上がってまさに外へ行こうとするとこで声をかけてきたのです。変でしょ?

で、どうもそうやって声をかけたりするのが苦手だったのか一生懸命さはわかったのでチラシは受け取ってあげました。
そうしたらすごく喜んで、ニコニコしながらこういったのです彼女。

「あの、すみません、ほんとに。突然声なんてかけてしまって。でも、
あまりにも感じのいい方だったので。えぇ、オーラが。

こっ、こわい…ちょっと鳥肌が立ってしまいました。
おどおどしながらも、そう言ったときだけ目がマジでした。
マイナスなことを言われたわけではないので喜ぶべきなのかな。
ちょっとびっくりしてしまい、色を聞くのを忘れました。

聞きに行こうかなって思わせるためかしら。