昨日久しぶりにブルーノートへ行きました。
マッコイ・タイナー・ビッグバンドの出演でした。

とにかく最後まで鳥肌立ちっぱなしで、やっぱり生でジャズ聴くのは最高でした!
一気に引き込まれてしまって、途中で喉が渇いたことにも気づかない有り様。

驚いたのが、ゲストで出ていたタップダンサー。
一見、渋谷にいそうなレゲエのお兄ちゃんみたいな感じだったのですが、
踊り始めたらそんなのイメージは吹っ飛んでいました。
間近でタップを見たのは初めてで、何が難しいリズムなのかとか、
技術がどうとかっていうのは全然わからなかったけど
そういう知識とかなくても全然大丈夫。ひたすら凄かった(@_@;

上半身がほとんどぶれなくて、なのに、そのリズムはどっから生まれるの?!
って感じで、彼の何かに取り憑かれたようなタップに見入ってしまいました。
あれだけの動きだもの、そりゃすごいエネルギー消費するだろうなー・・・
汗もだらだらで、踊っている間青いタオルをずうっと握っていました。
舞台降りるときも拭いてなかったけど、結局いつ使ったんだろう?

楽器とのかけ合いも素晴らしくて、特にサックスとのやり取りはセクシーでした。
あ、それはたぶんサックスのおじ様がダンディだったからかも・・・^^;

ビッグバンドのメンバーもなかなかに個性的でした。
おじ様からおじい様の世代が多くて、まぁ夜も遅かったし2回目の公演だし、
疲れているのはわかるんだけど、舞台上がって早速あくび(^_^;)

いちばん後ろのトランペッターは、演奏の途中で自分が吹かないとき寝てたし。
合いの手みたいに時々「YEAH!」って言ってたけど、寝言なんじゃないかな。
他のメンバーのソロに観客が拍手してたら一緒になって拍手してるし・・・

トロンボーンの奏者はなかなか多才で、合間にマラカスとか操ってた~^^

ゲストでもう一人、シンガーが出演していました。
お腹は出ていておばちゃんなんだけど、脚がめちゃくちゃキレイ!
英語のわからない人でもわかるように話してくれて、ちゃんと笑いもとって
すっごい根っからのエンターテイナーでした。
声も迫力あったしセクシーだったし、かっこよかったー・・・

はぁ・・・よかったなぁ・・・

機会があったら&興味があったら、ぜひオススメですよー生ジャズ。
いいものには、こうやって触れていたいものですね。