誰にでも「この曲を聴くと涙が出てくる」「切なくなる」という曲がありますね。

私にも何曲か、いろんな事や人を思い出す曲があります。
それは歌詞が状況に当てはまるものだったり、その時バックで流れていたり、思い出す人が好きなものだったり…と、思い出すスイッチはさまざまです。

今月末にとても仲の良い友達が結婚します。
彼女のために歌うことになり(緊張する!)、今曲選びに悩んでいます。
披露宴では会社関係の方が多いらしくて、年齢層もさまざま。
あんまり奇抜なのは困るし、かといってあんまりベタでもどうなのかな…

ということで、一応何曲かピックアップしているのですが、まだ決まらず。
一緒に歌う子とも相談する時間がないので、ぶっつけ本番かも^^;
うーむ…大丈夫なんだろうか。


さて、そんなこんなで曲を選んでいると、期せずして胸に刺さる曲が出てきてしまったりします。

言い訳になるけれど、私には、結果的に傷つけてしまった人がいます。
傷つけまいとして重ねた言葉が、結局は傷つけることになってしまった…
その後、その人とは口も聞けず顔も合わせることもなくなってしまいました。

私にとっては本当にたくさんの刺激を与えてくれる人で、だから追いつきたくて勉強もたくさんしたし、見えなかった世界が広がって何度も新鮮な気持ちにさせてもらったものでした。

大切だった。とても。

それなのに、一生懸命口にする言葉はみんな空回りして、見ている目の前でぼろぼろ崩れていきました。ごめんね。何を言ってもきっと伝わらないのだろうけれど、ごめんね。
原因はちゃんとあって、判ってて、でも私はそれに気づかない振りをしていました。向き合うことはできなかったから。向き合うのは怖かったから。
だから逃げてばっかりでした。

封印していた後悔する気持ち、時々こうやって出てきては私を苦しめます。
でもそれは当然の報いなのかもしれないし、いつか解放されるものなのかもしれないし、きっと私の中ではまだ整理ができていないのでしょう。
こうやって苦しみつつ生きていくしかないのかな、なんて思ったりもします。


結婚式では泣かないようにしなくっちゃ。