これまでの入院は、
TVを見たり、DVDなど色々と
病院に持ち込んでいたが、
今回の入院で4回目にもなると、
退屈を楽しんでやろうと、
考えるテーマづくりの
きっかけにもなるので
本だけ持ち込んでみた。
『退屈』とは
孤独の別名。
することがない状態のこと。
いつもは
退屈するのが苦手なので、
することがないと何でも
いいからすることを
探そうとしてしまう。
そういう時は
自分の想像力を
結び付ける対象を
探している。
動き回って活動している時には、
想像力はその活動に
結びついているが、退屈だと
想像力が勝手に
動き回ろうとする。
想像力が活発になると、
色々と自分にとって
不都合なことや嫌なことや
悪いことだって考える。
1日目の昨日
薬の確認で薬剤師さんが
ベットに来たので
すでに花粉症の薬を貰った時に
服用薬と花粉症の薬の飲み合わせを
調剤薬局で聞いているにも関わらず…
可愛い薬剤師さん
だったので
お薬手帳をみせて
私
『今 花粉症の症状出てないので
一旦 飲むのをやめているのですが
この花粉症の薬
飲み合わせ大丈夫なんですか〜』
薬剤師さん
『調べてきますね〜』
と白々しく聞いて、
調べて再びベッドまで来て貰って
薬剤師さん
『飲んでも大丈夫でした〜』
まさに
【小人閑居して
不善をなす】
つまらない人間が暇でいると、
ろくなことをしない。
と自分の可愛い薬剤師さんと会話
をしたいという煩悩のお陰で
余計な質問をして可愛い
薬剤師さんの仕事を増やして
しまった![]()
いつもは退屈になると
落ち着かなくて、
何かすることはないかと探し回る。
つまり今回の
『積極的に退屈する』
というのは自分の想像力の
相手をすること。
自分の想像力の
相手はかなりメンドクサイ。
やっぱり自分自身は、
自己中心的でわがまま。
わがままなやつの
相手をするのは
結構楽しい時もあるが、
基本的にはメンドクサイ。
そのメンドクサさに耐えて
自分の想像力の相手をしていると、
今まで何とも思わなかったことの
面白さを発見する。
それまで
アホらしいと
思っていたことが
そうでもないこと
に気付いたりもする。
そうなってくると、
全然退屈しなくなるというか、
積極的に退屈することができる。
やはり退屈を楽しむのに
必要なのは、自発性である。
自発性
他からの影響・ 教示などによるのでなく自分から進んで事を行おうとすること。
