放射性内用治療


甲状腺はヨードを取り込む性質があり、甲状腺癌も正常細胞よりは弱いもののヨードを取り込む性質があり、その性質を利用して、放射線を出すヨードの同位体(ヨード131)を体に取り込んで、転移した甲状腺癌に取り込ませ、癌を攻撃するという仕組み。


入院最終日にどこに放射性ヨードが集まったか確認するためシンチカメラで撮影。


シンチグラフィ(scintigraphy)とは、放射性同位元素(ラジオアイソトープ)で標識された薬剤を体内に投与後、放出される放射線を画像化することによって薬剤の分布を調べる検査。 


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昨日の担当医の説明より

❶全身のシンチグラフィより

首の付け根 甲状腺床 鎖骨等が、淡く光っている。

今のところ他に転移認められない。


❷血液検査

サイログロブリン値高い

正常 or 悪性 ?

治療が効いていると低くなってくる。


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❸ 1年後 検査 or 治療

今のところ正常な細胞か悪性かはわからないが、今回の放射線ヨウ素の甲状腺への取り込みで、1年かけて治療が効いてくるとの事。定期検診の関西労災病院にも手紙で連絡。