緊急度が高い人ばかりの
ナースステーション近くの
4名の病室にて、頸部の腫れがある
私も酸素濃度計のセンサーを付けられて
気道の監視のため 2日間同じ病室。
入院3日目の朝。
色々な人の立場、考え、動きが見えてきて
看護師さんって大変
ホント頭が下がります
ワンフロアー50床近くあるのに、
休日の夜間で人も少ない中 3名ほどで、
全体のサポートと1時間毎に同室の
それぞれ3名の他の患者さんのサポート。
看護師さんは基本 懐中電灯で
入ってこられるのですが、
同室の患者さん達は手術後であった為、
時には灯りがついて、
名前、年齢、日時などの呼びかけ、
インシュリンの注射や薬の投与、
筆談での聞き取り、
寝返りの手伝い、
痰の吸引、
溜まった尿の取り替え、等々
と色々あるなぁ〜と寝不足の中、
朝食後 自身の寝不足も
なんとかしないとなぁ〜と、
ボーッと考えていると
看護師の妹からのメール
妹
「おはよう
寝れた❓
部屋はそのままかな
今日は大阪で人に会ってから、
顔出します。
夕方くらいかなーほな、よろしく」
私
「寝れへん 部屋はそのまま」
妹
「そっかー。
「もう2日たってるから、
呼吸が止まる心配ないんちゃうかなー
と思うしなー。
ステロイドもしてるしね〜〜。
駄目もとで、
言うてみるのはええと思うよ〜。
寝られへんって」
私
「次11時に点滴しに来て貰う時に
言うてみるわ」
妹
「それがええと思う✨」
とのアドバイスがあり
点滴をしにきたお昼の担当の看護師さんに
言ってみたら、PCを見て師長さんからの
メッセージもあった模様。
当日のリーダーさんにも伝えて貰え、
夕方までになんとか部屋替えして
貰えるとの事。
機転の利く看護師さんだったので、
「今少し手が空いてるから…」と
荷物の片付けの指示があり、
荷物を片付けると点滴中に
さっと奥の部屋に替えて貰えた
この2日間で、病院を探検し建物の構造や
時間帯によってどうなるか?
がわかってきたので、妹のお見舞い後、
スムーズに夜間出入り口から
バス停まで送る時
「長女も看護師だが全くタイプが違い
こんな状況になった時の次女の妹は、
8年前他界した父の入院時の時も
終末医療の状況判断も凄かったなぁ〜」
と思い返していたところ…
妹がポツリ
「兄ちゃんが、お盆に帰ってきた時
今回の腫瘍の膨らみを私が見つけたのも
お父さんが教えてくれたんかなぁ〜」
って…
心の中で思わず合掌
妹がバリで買ってきてくれたお土産
願い事が叶うとか
