なんでこんなに羽生結弦選手の事が気になるのか。
6月から7月にかけての怒濤のショーラッシュが終わり、羽生選手はトロントへ帰ってしまった。
彼が日本にいないと思うだけでなんだか全てのものが灰色がかって見える。
ソチで彼の演技と人柄に衝撃を受けた。
溢れんばかりの情熱と誠実な人間性、清潔感満点の美しい容姿。
こんな19歳男子が存在するなんて信じられない。
彼のその素晴らしい存在感にすっかり魅了されてしまった。
羽生選手がOPで金メダルを取ったその朝、私の人生はガラリと変わってしまった。
寝不足だったのに世界はキラキラと輝いて見えたし、生きてて良かったと実感した。
彼と同じ日本人であることを誇りに感じた。
だけど驚いたことに、道行く人々はみんないつもと同じに見えた。
なんで?私はスキップして歩きたいほど興奮していたのに。
会う人みんなに「羽生君見た?凄かったね!良かったよね!」ってハイタッチしたい気分だったのに。
なんでみんな普通の顔して電車に乗ってるのだ?
会社の人も誰も話題にしてない。車で聞くラジオでも話題にあまり出ない。
いや、多分話題に出てたんだけど、私にすれば天変地異ぐらいの衝撃を受けた事だったのに、一瞬話題に出てすぐに他の話題に変わっていくことが信じられない気持ちがした。
その日から、私の脳内は羽生結弦選手に支配されてしまった。
いつでも常に パリの散歩道 か ロミオ&ジュリエットの音楽が頭の中で流れ、
羽生選手がクルクルとスピンし、クルクルとジャンプするのだ。
絶えずほぼ24時間。寝ている間でさえ(あまり眠れなくなったけど)。
私はおかしくなってしまったのだろうか。
冷静に考えれば狂っている。
ついこの前まで最大の関心事は二人の小学生の子供のこととちょっぴりダンナのことだったのに。
羽生選手以外のことはどうでも良いような気持ちが本音のところだ。
そしてそんな自分の気持ちが苦しくてしようがない。
はてさて。
若い人がこんな話を聞いたら当然「オバハンキモい」となるだろう。
ダンナももちろんドン引きだろう。多分バレてないと思うんだけど。
子供たちは羽生選手の動画を見まくって(萌え萌えキュンキュンしている←これはバレてないといいんだけど)母をみて既に気味悪がっている。
というか、そもそも羽生選手だってこんなキモオタはノーサンキューに違いない。
怖いよ。ちゃんと自分の生活しろよ~~って思うよね。
こんな生活から早く脱出して、平昌までの4年足らずの年月を清く正しいファンとして一流アスリートの彼をきちんと応援したいと本気で思い、悩んでいるのです。
なぜこんなに羽生結弦選手が気になるのか、冷静に分析し、納得したら一歩上の階段に上れるのではないか?と思い、文章に起こしてみることにチャレンジしています。
文章は下手だしインテリジェンスもない。
自分がブログ書くなんて考えられないことなんだけど。もがいてみてます。
私自身が冷静さを取り戻すために。
そして同じ思いで苦しんでいる方が少しでも楽になる方法が見付けられればいいなと考えています。
次回は私の脳内では何が起こっているのか考えてみます。