保育士を目指している学生を2人、現役の保育士さんを2人ピアノを見ている。
以前OLから保育士に転身したい子を2年レッスンして合格させたこともある。
現役の保育士さんは現場でやらなければならないことを、なるべく簡単に実用できるように教える。
ピアノが苦手な子の大半は楽譜を読むのが苦手。
楽譜通りに弾こうとして、余計時間がかかり苦手意識が大きくなる。
私は思い切ってベースとメロディだけにしたり、コードを覚えさせたりしている。
今日のレッスンは保育園幼稚園では定番の「虹」
これが弾ける最低限のコードを教える。7とかはこの際無し。
コードも難しい場合はベースの音だけを楽譜に書いて練習させる。
簡易伴奏って売っている伴奏譜でさえ弾けない子は沢山いるので、もっとコードの勉強を学生時代にすれば良いのにといつも思う。
子どもが歌う曲なんて5つか6つ、いやそれ以下のコードで充分どうにかなるのだから。
簡単な伴奏にして、先生が笑顔で一緒に歌ったほうがどれだけ良いか。
必死にピアノ弾いても、歌の楽しさ伝えられないぞ
